台風のせいで八戸に行けないよー

昨日無事に「親の時間20周年祭り」が終わりました。
台風が心配でしたが、東京から来てくれた
メンバーも無事に帰ることもできてホッとしました。

が、八戸から来た人たちが
台風のせいで帰ることができず、
3人ともまだわたしの家にいます。

実は、明日八戸で「親の時間」のクラスが
ある予定だったので、わたしも一緒に
八戸に行く予定でした。
ところが、今晩乗る予定だった夜行フェリーが
昨日の時点で欠航が決まりました。
一時は、八戸でのクラスを断念しようと
したのですが、JRで行く手段があることが判明し
今朝チケットを購入しました。
で、八戸から来たメンバー3人とわたしの4人で
札幌駅に行ったら、ナント札幌、函館間が
本当は午後3時まで運休の予定だったのに
終日運休に変更になっていました。
札幌は、お天気が完全に回復していたのに、
北海道の一部には避難指示が出ていて、
台風の動きは、理解不可能です。
結局、札幌で昨日買ったチケットを
払い戻しして帰って来ました。

ということで、また明日のフェリーを
予約して、明後日八戸につきます。

せっかく、青森市から4人八戸のクラスに
参加する予定だったのに。。。。。
とても、とても残念ですー。

願わくは、八戸のメンバーだけにでも
会えたらいいのだけど。。。。

ところで、昨日のお祭り
すっごく素敵でしたよ。
参加してくれた人たちの知性と才能が
いっぱい光っていました。
繋がりもたくさん感じることができました。
来てくれた人たち、いろいろ準備して
くれた人たちどうもありがとう。

とっても、嬉しくて幸せな20周年でした。

わこ
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家事の中の喜び

みゆからです。

私は、いわゆる専業主婦で、夫と
大学1年生の娘がひとりの3人で生活しています。

独身の頃は実家暮らしなこともあり
料理作りとは縁遠い毎日でしたが、
結婚してからは必要に迫られ、
努力しているうちに料理好きになりました。

そんな私は、或る日プロパン・ガスと灯油を
購入している業者から毎月届く小冊子に
「わが家のコワザ」というコーナーを見つけ、
私の節約アイデアを投稿してみたら、掲載されました。


そのアイデアとは、お菓子作りの
一環で、度々キャラメル・ソース
(砂糖を煮詰めて焦がしたところ
に生クリームを合わせたソース)
を作りますが、作り終えた鍋に
いつも少しだけソースが残っていました。
洗えばいいだけの話なのですが、
どうにも節約家の私には
勿体ない気がしていたので、
そこへ牛乳を注いでキャラメル・ミルクを
作って楽しんでいるとの内容でした。

ずいぶん慎ましいエピソードと
考える方もいるかもしれませんが、
私はそのことより、知恵を絞って
工夫を凝らしながら家事に
携わっていることに喜びを
感じたことを書きたかったのです。

これまでわからなかったことが
理解できる様になったとか、
お料理に関しては手順を変えることで
はかどり方が違ってくるなど
のちょっとした事柄にも
うれしいと感じとれる。
そのことが本当にうれしいのです。

只々同じ事の繰り返しに映る日常が、
今の私にはひどく愛おしいのです。

みゆ

できることをやり尽くせたマラソン

ともこからです。

8月27日は北海道マラソンで
フルマラソンにエントリーしていました。
(北海道マラソンはフルマラソンを5時間以内、
制限時間の関門は5キロごとにある大会です。)

昨年は25キロから30キロの間で制限時間
オーバーでリタイアになってしまいました。
今年はそれもあって3月から大会以外で
月間100キロ以上を走る事を目標にして
7月、8月には大会時刻に合わせて
新川通を20キロ往復し、暑さ対策に
朝ランの時は上下長袖長ズボンで練習してきました。

当日は体調も良く、走るのが楽しみでもありました。
結果は、35キロ関門を5秒くらい足らず突破出来ず
2年連続のリタイアになりました。
しかし、昨年は準備不足で悔しさが残りましたが
今年は精一杯やってダメなら仕方ないやと
変かもしれませんが清々しい気持ちでした。

ゴールにバスで到着して、完走証を
手にしている人を見て羨ましくないと
言ったら嘘になりますが
本当に今出来る事をやり尽くしたと
思って自分では納得しました。

そして良くやったなあ~と
自分が誇らしく思えました。
結果はダメでもこんな気持ちに
なる事もあるんだと感じた一日でした。

ともこ

息子の泣き顔もかわいいな

青森のけいこからです。

私には3歳の息子と、1歳の娘がいます。
娘が産まれてから、息子は人が変わったように
イヤイヤをするようになり、
赤ちゃん返りも激しくなりました。
そんな息子が喚くように泣くと、
心が苦しくなっていてもたってもいられなくなり、
一刻も早く泣き止ませなければ!
とゆう強い衝動にかられました。
それと同時に、なぜ泣くとゆう怒りの感情が溢れて、
ついつい強い態度で接してしまい、
その後の後悔と申し訳なさで
押し潰されそうになっていました。

昔から私は、感情を押し殺して生きてきました。
驚いた時も、とっさの声が出ない。
人と会話していても急に思考が停止する。
声が出なくなる。など、自分を固く保っていました。
泣き方もわからなくて、
自分の感情の波を表に出すことは、
死ぬほど恥ずかしいことだと感じていました。
その一方で、ミュージカルやコンサートなどで、
自分の感情を剥き出しにした人を
見るのが大好きで、見たあとは
とてもスッキリした気持ちになっていました。

本当は周りの目を気にせずに
感情のままに泣きたい!
まだ、そこには自分のブロックが
かかっていてできないのですが、
「親の時間」の仲間に昔の自分を聞いてもらい、
少しずつ感情を溶かしていく作業をしていました。

昔から周りの目ばかりを考えて、
自分の感情を押し殺していたので、
自分を100%出しきったことがありません
出すことの怖さと、出しきれてない
イライラが常にある子供でした
そのイライラさえも周りに受け入れられず、
責められていた悲しさが 、
泣いている息子と重なってしまい、
一瞬でも見るのが辛くて苦しかったんだ。
それがわかったのは、「親の時間」で
昔の自分と向き合えたから。

一人ではできなかった。
一人だと、同じ所をぐるぐるしてるだけ。
やはり誰かに聞いてほしかったんだ。
出すことは本当に大事だ!
それがわかってからは、
泣いてる息子の歪んだ顔、
必死で気持ちを吐き出そうと
頑張っている泣き声、
小さい手足をバタバタして
気持ちを表現している姿を、
落ち着いてよーーーく見ることができました!

泣き顔もかわいいな(´ 3`)

そう、思えた自分にビックリでした!
泣いて泣いて泣き終ると、
スッと次のことに行くたくましさ。
こんな息子を見れて良かった。

「親の時間」を知る前の自分だったら、
息子を受け止められずに、
昔の自分と同じ思いをさせていたかも。

でも今は違う。
(まだ上手くできないけど)息子が
泣いても受け入れられる自分がいる。
私はまだ上手く泣けないけれど、
心の中では「そうそう、私も本当は
こうしたかったの!」と、
一瞬でも息子に共感できる。

こうして私は日々、再生していく感覚と
逆戻りする感覚が交互に表れるけど、
辛かったら「親の時間」の仲間が受け止めてくれる。
この余裕に助けられている。

本当にありがとう!
今の自分が好きです(о´∀`о)

けいこ

知床トレッキングツアー

まきちゃんからです。

子どもの夏休みに合わせて家族で
知床、弟子屈町、帯広と旅をしてきました。

上の娘は残念ながら行けなかったのですが、
5年ぶり4回目の知床で、自然を満喫してきました。
今まで船に乗って海から知床半島を
眺めてきたのですが、今回は
初めて知床の森を歩いてきました。

「親の時間」の「心と体の声を聞くクラス」の
合宿に参加してからすっかり自然が好きになった私は、
この日の為にトレッキングシューズを新調して
普段も足慣らしに山道を歩いたりしていたのに、
前日、ガイドの方に予約確認の電話を入れると
前日からの雨のせいで「長靴で行くので…」と言われ、
私のトレッキングシューズは車でお留守番でした。

ガイドの女性と待ち合わせた場所に着くと、
私達と一緒に参加する女性も一人いて
全員で5人の少人数のトレッキングが始まりました。

小雨が降る薄暗い森の中は、伸びたワラビや
笹がいっぱいで、時々熊の糞や熊が冬眠で
使っていた巣穴を見つけました。
また、所々に鹿の骨が散らばっていて、
ガイドさん曰く、冬を越せず餓死した鹿が、
雪が解けた季節のキツネや、
熊の餌になり、その残骸だそうです。
私が見た骨は、子鹿かメス鹿のものでした。
オス鹿は角があるので、頭蓋骨のそばに
角がおちているそうです。
でも、私があちこちで見た頭蓋骨の
そばには落ちていませんでした。

そんな森の中の説明を受けながら
小学生の娘の背丈ほどもある
笹薮をかき分け、所々でガイドさんが
大きく手を打って、熊に自分たちが
居ることを知らせながら進んで行くと、
雨が急に止み、蝉が一斉鳴きはじめました。
そして木立がなくなり視界が広がり、
太陽がカーッと強く照り始め、
黄色の花が一面に咲き、
風にそよいでいる原っぱに出ました。
「風の通り道」と呼ばれる場所だそうです。

私はあまりの美しさに思わず
「なんか怖い!夢じゃないよね?」
「あれっ?死んだのかな?」
と口走っていました。
それを聞いたガイドさんが笑って
「大丈夫ですよ、ちゃんと生きてます」
と答えてくれました。
「天国」にはまだ行ったことがないのですが、
きっとこんな所ではないのかなと思ったのです。
来たことがあるような、妙な懐かしさも
あってとても不思議な体験でした。
ちなみに咲いていた黄色の花は
鹿が嫌いな花で、食べないので
原っぱ一面に残っているのだそうです。

一緒に参加した奈良県出身の女性とも
道中会話をしたのですが、とにかく
北海道の気候と自然が大好きで、
今回の旅でほぼ道内を隅々まで
行ったと話していました。

出来れば仕事を辞めて
北海道に移住をしたいそうです。
そして毎回このトレッキングに
申し込んで、ガイドさんとすっかり友達になり、
北海道での職探しのアドバイスを
貰っているのだそうです。
本当にガイドさん並みに詳しい人でした。
でも、今の仕事の転勤で、
北海道はもとより、日本からも遠ざかり、
今は中国の大連にいるそうです。
何故?どうして?とたくさん
質問したくなる人でした。

そんなこんなで、森を抜ける最後は
草を食む鹿に2mくらいの距離で見送られ、
3時間予定のトレッキングで、
みんながすっかりうちとけ、
ガイドさんの説明も盛り上がり、
少し時間をオーバーし、
「また、ここで会いましょうね」と
さよならをして解散となりました。

冬もスノーシューを履いての
トレッキングもあるとのことで、
大連の彼女が去年の写真を見せてくれました。
夏とは違い、厳しい荒々しい海と
真っ白な雪のコントラストがきれいな写真でした。

流氷が接岸する3月にまた行こうと計画しています。

まきちゃん
プロフィール

わこ

Author:わこ
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