息子とのスペシャルタイム

八戸のゆきからです。

週に何度か取っている
10歳の息子とのスペシャルタイム。
その時間に息子は自分の全身を
使って力を出すことを試すことが多いです。
「怒りがたまる」と言って、私が体の前で
構えている枕をパンチ。
いっぱい笑いながら、時には真剣に。

そして相撲からレスリングになり
私を倒して肩がつくように押さえ込みます。
何度も何度も私めがけて飛び込んできます。
真剣な目をして絶対にできると信じている顔。
成長と共にますます力強くなって
わたしが動けなくなることが増えました。

「親の時間」のクラスでの聞いてもらうときに、
息子が自分の全部をぶつけて力を試し、
決して諦めてない姿を思い出して、
それに感動して泣けてきました。

『私は息子にこんなにも信頼されているのだな』
『この時間を息子にあげている私は、
本当にいいお母さんだな』とも思いました。
(ここにももっと感動してもいいのかも)

私も子どもの頃は、もっと自然に
いろいろなことに挑戦していました。

今は自分の身体を使って何かすることを
難しく感じることもあるのですが、
私もクラスで自分のスペシャルタイムを
たくさん取ろうと思います。

クラスの仲間を信頼して、身体の全部を使い、
表現したり挑戦したり、好きになって
楽しんでいきたいと思っています。

ゆき
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勉強の息抜きに遊ぶ

あやちゃんからです。

「親の時間」のスペシャルタイムのクラスでは、
メンバーがやりたい遊びを考えて
一緒に遊ぶ時間があります。
 
先日も久しぶりに、じゅうたんのへりなど直線を使って
両端から歩いて相手を押したり引いたりして
線から外すという遊びを教えてもらいました。

みきが書いてくれた雪遊びもそうですが、
私たち親は普段遊ぶ時には、
子どもが楽しむために
大半の時間を使っています。
それが子ども抜きで、
自分の楽しむことに集中できると 
とても楽しく、「きゃあきゃあ」
言って子どもみたいにはしゃいでいます。

やる前には、『面倒くさい』とか、
『疲れる』とか聞いてもらえます。

遊んで、身体を動かすことによって
色んな感情がダイレクトにわいて
きてそれも新鮮だし、遊びが終わったら
すぐに聞きあえるのでそれもとてもいいです。

自分がやって楽しかったら、
子どもとも一緒にやってみようと思えます。

クラスの次の日に早速、
テスト勉強中の娘の息抜きに
その遊びに誘いました。

足をひっかけたり、もちあげたり、
近くにあった椅子につかまったりして
二人で必死に戦うので
5分やるだけで汗だくになりました。

娘は、机に向かってばかりなので
身体もなまるし、勉強の気分転換にもなるしで
その後も何度がやって遊びました。

すると、それのせいかはわかりませんが
いつもは自分の部屋で一人でこもって
勉強していた娘が、リビングで勉強しはじめました。

そして「隣に座っていて」とか 
「まだ寝ないで起きていて」とか
「自分に注目してほしい」というような事を
言い始め、めずらしいなと思いました。

また他の人が持っている
色んな遊びを紹介してもらって、
子どもとの時間にも楽しめたらと思います。

あやちゃん

親子の会話をラップ調でする

ふうちゃんからです。

若い人達の間では、ラップ調の歌が
人気があるそうです。
それに合わせて最近、うちではラップで
会話をするというのが流行っています。

例えばラップ調で "今日は、悪いんだけど、
イェイ、ゴミを出していってもらえるかい?イェイ、"
 "今日は、早く行きたいから、母さん、
今日は、無理なんだ。イェイ" 
猫背風に前かがみになり、
体をリズムに合わせて
スイングしながら話すと、
よりラップ調になって楽しいのです。
不思議と言いにくい事も、
ラップだと言えるのです。

私は、娘と息子が小学生の時に
「親の時間」を始めたのですが、
今、その子達も中学生と高校生になりました。

彼等は、本当によくいろんな事を話してくれます。
良いことも悪いことも腹のたつことも。
子ども達と色々な話をしながら生活するのが、
本当に楽しいな~と思う今日、この頃です。

最近、つくづく思うのですが、
こうやって子どもと色々な話ができるのは、
子ども達とスペシャルタイムをとってきた事が
大きいのではないかと思います。

わこをはじめ、仲間のみんな本当にどうもありがとう。

ふーちゃん

早く母さんに会いたい

広島のたかはたさんからです。

「複雑に変換してしまう私の脳」

昨年4月、上の息子が小学校へ入学しました。

入学して9か月が経ち、あと3か月で2年生ですが、
ほぼ毎朝私も登校集合場所へ同行しています。

保育園の頃から別れ際で時間がかかる子でしたが、
それは小学生になっても健在です。

登校初日から朝になると言います。
「途中まで付いてきて!」
「今日はどこまでついてきてくれる?」
「集合場所には一緒に行こうね!」
「今日は頑張ってみようかな?」

時には「行きたくない!」と泣き叫んだり、
地団太を踏んでみたりと、
彼の要求引き出しはいっぱいです。

ただ黙って聞いたり、なだめてみたり
していたものの、だんだん私も
“何か原因があるのでは?”
“学校で何かあるのでは?”
“毎朝母と登校するので
からかわれているのでは?”
と心配が募っていましたが、
その答えが最近何気ない息子との
いつもの会話の中でわかりました。

「オレ、学校行くとき玄関のドアが閉まって
いきなり母さんが見えんくなるのが嫌なんよ。
もう会えんかったらどうしよう思うんよ。
学校から帰る時も早く母さんに会いたいって
急に思うことがあるんよ。」

“そうなんだあ...”
勝手に私が彼の要求を複雑に
変換しようとしていたんだと気付きました。

私はただ見守って、寄り添っているだけで
良かったのだと痛感しました(笑)。

たかはたさん

サンタクロースは本当にいる?

ちえちゃんからです。

12月24日のクリスマスイブのことです。

我が家の子ども達は「自分たち兄妹は
プレゼントをもらえるだろうか?」
と話しあっていました。

どうやら、良い子にしていなければ
サンタクロースはやってこないと
思っているようです。
わたしも夫も、子どもたちにとくにそのように
言って聞かせたわけではないのですが。。。。。

思えば、わたしはサンタクロースというものを、
素直に受け止めることができない子どもでした。
その存在を疑ったのは、幼稚園年長のころでしょうか。
おそらく、思い通りのプレゼントを
もらえなかったからだと思います。
わたしは「おでかけワンワン」という
犬のぬいぐるみがほしかったのに
もらったのはバービー人形。
ほしかったものがもらえないのは
その年がはじめてではなく、
わたしはひどくがっかりしました。

翌年は、絶対にもらえないと
わかっているプレゼントが
ほしいとわがままを言って、
親を試すような行動をとったり、
ついには年子の兄とともに家捜して、
隠してあったプレゼントを
発見したりもしました。

わたしは、なぜ大人は子どもに
サンタクロースの存在を躍起になって
信じさせようとするのか、
本当に不思議でした。
ですから、自分が親になって
サンタの正体を聞かれたのなら、
正直に言おうと思っていました。

ところが、すこし前のこと。
「サンタの正体はお父さんなんでしょ?」
そうたずねられたとき、わたしは
そうだと言うことができませんでした。

さすがに息子もそろそろ
サンタクロースの存在は疑っています。
疑ってはいますが、しかし、
どこかで信じたい気持ちもあるようです。
それは「願いを叶えてくれる存在がいてほしい」
という気持ちなのかもしれません。
そう思うと、サンタクロースの正体を
打ち明けることができなかったのです。

我が家の子どもたちは「クリスマスと、
そのすぐあとの誕生日に何をもらおうか」
とも話し合っていました。
兄妹ともに、誕生日は1月。
「そのおもちゃは値段が高い。
(親にお願いするには負担が大きいから)
こちらのおもちゃはサンタさんにお願いしよう」

どうやら我が家の子どもたちは
「サンタクロースは、気を遣わず、
願いを叶えてくれる存在だ」
と考えているようです。

そんなサンタクロースがいてくれたら、
どんなに良かっただろう、と思います。
わたしも、遠慮なく、ほしいものを
ほしいと言える存在がほしかったです。

そう考えると、やっぱりわたしは
ことしもサンタクロースの正体を
子どもたちに打ち明けられませんでした。
子どもたちも、積極的にサンタクロースについて
聞こうとはしませんでした。

その代わり、わたしは「自分たちは
プレゼントがもらえるにふさわしい
良い子かどうか」を話し合っている子どもたちに、
ことしの子どもたちがどんなによくやってきたか、
そんな二人といっしょにいられて
わたしがどんなにうれしかったかということを伝えました。

今年さいごの「親の時間」では、
「今年一年自分がどんなに良くやってきたか」
をテーマにお互いの話を聞きあいました。
「家族ともこのテーマで話せたら良いね」
とわこが話していました。

たまたまこのことを実践する機会に恵まれて、
子どもたちも、自分たちがどのように
がんばってきたのかを思い出してくれたようです。

振り返りをした時には、反省や後悔
ばかりを思いだしがちなのですが、
こうして良くやってきた自分を
思い出すことのほうが、これからの
意欲が沸いてくるものだな、と感じました。

この話にはちょっとしたオチがあります。

イブの夜になって、息子は
サンタクロースへの手紙を書きました。
「ダメでもともと、せっかくだから
追加のプレゼントを頼もう」と、
以前からほしいといっていたものにほかに、
リクエストを書き加えたのです。

そんな事とは知らず、わたしが手紙を読んだのは
深夜だったのですが、偶然、夫は
そのプレゼントを手元に置いていました。
お正月にお年玉といっしょに
あげるつもりだったとのこと。
「せっかくだから」それもいっしょに
息子にプレゼントして、願いを叶えてあげました。

翌朝、プレゼントを発見した
子どもたちはすごくうれしそうでした。
息子は急なリクエストが
かなったことにおどろいたのか、
「みんなはいないと言っていたけど、
もしかしたらサンタはいるんだろうか」
と、首をかしげていました。

ことしも子どもたちのどきどき、
わくわくが伝わってくるクリスマスでした。

ちえちゃん

プロフィール

Author:わこ
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