世界一周旅行中の20歳の韓国人女性

またわたしのポーランドとチェコの旅行記に戻ります。

成田からワルシャワまでの航空券はもちろん、
旅行の間の5箇所の宿泊場所、
ワルシャワからクラクフまでの列車の切符、
クラクフからプラハまでの長距離バスの切符、
そして、プラハからワルシャワに戻る航空券、
全て予約できて完璧!状態だったのに。。。

クラクフでバスに乗ろうとしたら(それも朝7時発の)
わたしが座る予定の2階建バスの
わたしの席(それも特別料金まで払った2階の一番前)に、
もうすでに座っている人がいました。
そこで、わたしは運転手さんにお願いして、
ダブルブッキングになっていないかどうかを
事務所に電話して調べてもらったところ、
なんと、わたしの予約間違い!
6月16日の切符を予約したはずだったのに、
7月16日を予約していたのです。
よくよく見たら、印刷して来たわたしの
控えの用紙にも 7/16/17 と書いてありました。
ショック!!
どんなに掛け合っても、そのバスに乗ることができず、
結局また次のバス(11時)を予約して、
かなり落ち込んで、近くのショッピングモールで
(わたしは、海外に行ってもほとんど買い物をしないので
通常はショッピングモールは苦手なのです。
でも、クラクフはとても歴史的な場所で、どこも
かしこも、キンキラの大きな教会と、
キリストの磔の絵や、銅像でわたしは
ひどく疲れてしまっていたので、
意外なことに、日本や他の国とほとんど変わらない
ショッピングモールがやけに落ち着いたのです)
時間を潰しているうちに結構あっという間に3時間経過して
30分前にまたバスターミナルに移動しました。

そこで、若いアジア人の女性に出会ったのです。
最初は日本人かなぁと思って、
「日本人ですか?」と声をかけたら、
英語で韓国人です。と返事が来ました。
せっかく声をかけたのだから、
「どこに行くの?」などと聞いていたら、
彼女もわたしと同じバスでプラハに行くとのこと。
お互い、一人旅だとわかって、
話し始めたら、彼女は何と
世界一周旅行中ということで、
それを聞いたわたしは大興奮でした。

もうほとんど運命と思ってしまったのだけど、
何と、わたしと彼女の席が偶然にも
隣同士だったのです。

そこで、もっと詳しい話ができました。
高校を卒業して2年間働いてお金を貯め、
心配する両親を説得して、今年の3月に
韓国を電車で出発して、ロシアをシベリア鉄道で
渡って、5月に東ヨーロッパに入り
7月までヨーロッパの国々を旅する途中のことでした。
予定では、50カ国回るそうです。

切符の予約間違いで、落ち込んでいた
わたしですが、彼女に会って、すっかり元気になりました。
間違いが転じて、とても良い結果を生むこともあるのですね。

世界一周にしてはあまりにも軽装だったので、
写真を撮らしてもらいました。
と、ここで写真を入れようと思いましたが、
彼女の顔が写っているのは良くないので、
いろいろ編集しようと頑張ったのですが、
できませんでした。というのは、今東京の
娘のパソコンでこのブログを書いているのです。
何故なら、わたし明日から今度は
ニューヨークとボストンに行きます。
今度は、観光も少ししますが、カウンセリングの
会議とワークショップに参加するためです。

というわけで、またブログがしばらくお休みになりますが、
帰って来たら、さっきの若い韓国人女性の写真も
忘れずにアップしますね!

わこ


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ワルシャワでのショパンのピアノコンサート

ポーランドとチェコの旅の思い出の第2弾は、
ワルシャワで聴いたショパンのピアノコンサートです。

場所は、ワジェンキ公園ショパン像脇で、
5月から9月の毎日曜日、正午と午後4時からの2回、
無料でプロのピアニストの演奏を聴くことができます。

幸運なことにわたしが行った6月11日は快晴で
たくさんの人たちが集まっていました。
本当に老若男女、正装している人もいれば、
普段着の人、いろいろな人たちが
ショパン像の脇に設置されたテント下の
グランドピアノの周りに集まって、
ショパンの曲を聴くのです。

わたしは、近くの芝生に寝そべって、
真っ青な空の下で、風になびく木の葉から
漏れて来る太陽の光を感じながら聴きました。
1回目の演奏があまりにも素敵で、
結局4時の演奏も聴きました。

写真も撮ったのですが、
ピアノの音に交じる風の音、
小さな子どもの話し声、
そして何と言っても、言葉では書くことができない
雰囲気とわたしの感じた想いを
写真ではとても写すことができないので
あえて載せないことにしました。

今は日曜日の午後5時になるところです。
あと2時間したら、ワルシャワの
あの場所でショパンのコンサートが行われます。

わこ

ワルシャワ大学図書館の屋上ガーデン

東欧から帰ってきて、いつものように
時差ボケに悩まされていましたが、
今日やっと朝6時前に、自然に目が覚めました。
でも、北海道神宮でやっている
朝のラジオ体操に行くには遅すぎたので断念し、
家で一人ラジオ体操をしました。

今日はちょっとだけ、旅行記を書こうと思います。

わたしが行ったのは
ワルシャワとクラクフ(ポーランド)
そしてプラハ(チェコ)の3箇所です。

ワルシャワでのハイライトは二つで、
一つは、ワルシャワ大学図書館の屋上にある庭園です。

屋上なので、周りが一望に見渡せます。
庭園になっている建物が数個あるのですが、
そこに橋がかけられていて、
屋上全体が、緑、みどりに埋め尽くされていました。
ところどころに、小さな花も植えられていましたが、
とにかく屋上の屋根一面、緑なのです。

もちろん写真も撮りましたが、
なかなかわたしの感動を語ってくれる
写真を撮すことができませんでした。

まぁ、その中でもちょっとだけ
いい雰囲気が出ている3枚を紹介します。


IMG_0667.jpg

屋上なので、植物に必要な水を供給する機材や、
建物に必要なソーラーシステム的なものも、
こんな風に緑に囲まれて建っていました。


IMG_0674.jpg

蔦でできた大きな緑のドームがあって
その中に入って空を撮った写真です。


IMG_0675.jpg

ひとり旅は、ほとんど快適だったのですが、
このベンチには二人で座りたいなーって
思いましたよ。


今日は、これからまた東京に行きます。
「親の時間 東京クラス」のみんなにも
会ってきます。

旅の続きは帰ってきてから書きますね。

わこ

運動会での娘を見て

匿名さんからです。

先週の曇り空の中、小学六年生の
娘の運動会がありました。

その日は午後から雨の予報だったので
午前中で全ての競技が終わる、
「荒天用プログラム」に変更され行われました。
なので、お弁当も作らなくてよく
レジャーシートだけを持って
早朝に場所を取った最前列に座って
家族全員で娘の応援をしました。

小学生最後の運動会を見ながら
一年生からの娘の成長を思い出しました。

比較的おとなしい娘は、小学校入学当初から
友達との関係が難しく、学校で孤立することも多くて、
私は朝、娘を学校に送り出すのが不安でした。
その頃、娘のことで何度も「親の時間」の
仲間に話を聞いてもらっていたのを覚えています。

娘が4年生の時、本人も食事の量が減り
口数も少なくなっていったある日、
娘から私に言って来るまで待とうと思っていましたが、
「お母さん、少し気になってることがあるんだけど」と
私から娘に話を始めしました。
そうしたら、私の膝に座った娘が
涙をぽろぽろ流し始めました。
「泣きたかったら今泣いていいよ」と
私が「親の時間」に初めて行った時に、
言われてホッとして涙が溢れた言葉を
娘にも言ったら、私にギュっとしがみついて
しばらく泣いていました。
私もその時は一緒に泣きました。

それをきっかけに、「娘の話を聞く時間」が
私たち親子の間に始まりました。
時には学校を休んだり、
先生に相談したりと、いろいろ娘と
相談しながらここまでやってきました。

今年の運動会での娘は、
隣の席の子とふざけあったり、
リレーで走るクラスメートに対して
大きな声を出して一生懸命応援したり、
娘の「白組」が勝ったときには
両手を挙げて飛び跳ね、
今まで一度も見たことがなかった娘の姿がありました。

娘も気持ちを共感しあえる仲間ができて
少しずつ、少しずつ自信を取り戻しているようです。

私も「親の時間」のみんなに励ましてもらいながら、
娘の話を只々黙って聞くことができて
本当に良かったと思います。

お誕生日に一人旅

6月がお誕生日のわたしに
わたしからのプレゼントで、
東ヨーロッパに行くことにしました。

今日、東京に行って娘の所に2泊して
金曜日から2週間の旅です。

友達に会いに行くわけでもなく、
研修や仕事があるわけでもなく、
全くの海外ひとり旅は、初めてで
ワクワク、ドキドキです。

たくさんの素敵な報告ができらたいいなー。


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わこ

Author:わこ
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