手抜きをしても、わたしはいい親

こっちゃんからです。

私は料理があまり好きではありません。
自分が食べたいものを食べたい
タイミングで作るのは楽しいですが、
「家族の為に」「栄養のバランスを考えて」
「おいしいものを」と考え始めると
一気にやる気がなくなります。

それには理由があって、
わたしは子どもが生まれてからずっと、
手抜きをせず、添加物の少ない
手作りの食事を食べさせ、
栄養管理をしっかりとし、
子どもの健康を維持することが
「良い母親の見本である」と
思い実行していました。

食事はレトルトやお惣菜を使わず手作りで。
おやつもジャンクフードは避け、
出来る限り手作りで。
二人目はアトピーと食物アレルギーがあり、
自然食品など、より一層
口にするものには気をつけました。

それを楽しく取り組めるのなら
もちろん素敵なことですが、
私はいつの間にかそれが「義務」となり、
どんなに苦痛でも逃げられない
「苦行」となりました。

「もっと楽をしたら?」と声を
かけてもらったこともありますが、
楽をする=手を抜く=ダメな母親
と考えるとこわくなってしまい
ちっとも楽になれません。

聞きあう時間を持ち、
仲間から励まされるようになって
からすこしづつ、どんなお母さんでも、
良く頑張っているいい母親だ。
手抜きをしても、楽になっても、
わたしはいい母親だ。
と思えるようになりました。

今はすいぶんと無理をしなくなり、
食事について楽に考えられるようになりました。

この間初めて夕食に、
家族でカップ麺を食べました!
休日の昼ごはんというならまだしも、
夕食で!カップ麺!!
と私の中では葛藤や罪悪感が
見え隠れしていましたが
皆、好きなものを食べられて
不満はちっともない様子。

これもありなんだな、、、と、
また少し楽に思えるようになりました。

こっちゃん
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アフリカの大地に上陸

みきからです。

高校生の頃、海外旅行に行くならどこに行きたい?
と聞かれて、あまり海外旅行に興味のなかった私は、
なんとなく、アフリカかな~と言うと
随分驚かれたのを覚えています。

なんで?と聞かれても、自分でも
理由を答えられなかった気がします。
その頃は漠然としていたけど、
今になって思うのは、
地球や生物の本来の姿や、
人類の原点を思わせる何かを
見てみたかったのだと思います。

アフリカへの憧れは30年でどんどん大きくなって、
とうとう9月にアフリカの大地に上陸できました!!

今回私が行った南アフリカのケープタウンという街は、
23年前に撤廃されたはずのアパルトヘイトの
様子をまだ色濃く残していました。

あまりに小さくて粗末なバラック小屋が
建ち並ぶ黒人居住区。
その数キロ先の広い広い庭付きの
大きな豪邸が並ぶ白人の住む区域。

バスの中から一瞬みた、あまりにあからさまな
人種差別の光景に涙が止まりませんでした。

この国に黒人として生まれた人が
どんな思いで生きているのか、
なぜ私は日本人として日本に生まれたのか。

数十万というお金を使って
私がこの国に来た意味がなんなのか。
グルグルまわるこの思いは、
ゆっくり「親の時間」のみんなに聞いてもらいながら
整理していこうと思います。

今回は私が想像していたアフリカではなかったけど(!)
山と樹と絶景に感激し、次回は絶対に
シマウマとライオンとサイと色々な動物に
逢うことを誓って帰って来ました!!

みき

みきからケープタウンの海岸やペンギンなどの
写真も届きましたが、今わたしは東京にいて
自分のパソコンがないので、それを
アップすることができません。
12日以降に帰ったら必ず載せますね。

わこ

みんなの絆が深まった

東京クラスのみきちゃんからです。

今回は、先日札幌で開催された
「親の時間まつり」について書きたいと思います。

「親の時間」ができて20周年のおまつり!
東京クラスからも有志メンバーで
おまつりに参加してきました。

最初は息子の高校の文化祭と
日程が重なり、PTAの手伝いもあるし、
文化祭も見たいし、無理かな、と思ったのですが、
色々調整すれば行けるかも!?と思い立ち、
札幌滞在22時間の弾丸ツアーを決行。

為せば成る!
自分で決めて行動することが大事なのだな、と。
初めての経験もたくさんできて、
忙しかったけど、心はとてもすっきり満たされて、
本当に楽しくて忘れられない旅となりました。

蔵の中で行われたイベント。
わこの講演会に、フリーマーケットやカフェ、
それぞれの特技を披露したステージタイム。
「親の時間」らしさ満載で、
とっても温かく素敵な時間でした。

東京クラスは、みんなでフラダンスをしよう!
ということになり、練習したり、
衣装を考えたり、髪飾りを作ったり、
札幌行きを決めてから、それぞれが
できることで力を発揮して、
準備を重ねる中で、またみんなの
絆をぎゅっと深めることができました。

札幌や青森のメンバーも、
様々な連絡や、ブログ記事などで
名前だけ知っていても、これまで
顔がわからなかった方もいたけれど、
やっと会えて感激!
顔が見える関係になれたのも
とっても嬉しかったです。

そして、わこのお宅で
みんなでセッション(聞き合うこと)して
ハグし合って実感したこと。

「親の時間」をはじめて7年ほどですが、
その頃の私は、「大好き」なんて言えなかったし、
ハグも気恥ずかしかった。
受け止めてもらえるか自信もなかった。
今はそれが自然にできるようになったんだな~って。
「親の時間」でみんなに話を聴いてもらい、
私の中で緩んだものがあることを
感じれたのも嬉しいことでした。

20周年って本当にすごい!
この場を作ってきてくれて、
続けてきてくれて、感謝です。
東京クラスも10周年です。
わこ、そして、「親の時間」の仲間たち、
みんなありがとう!!

みきちゃん

子どもの心に耳をすます

いっこからです。

「親の時間」が始まって20年が
たつことを記念して、9月17日に
わこの講演会「子どもの心に耳を澄ます」と
「20周年お祭り」を、メンバーが
協力して開催しました。

今まで「親の時間」に関わった人が
たくさん集まりました。
準備の時電話で声を聞いていた人や、
初めての人にも会うことができて
とてもうれしかったです。

たくさんのお母さん達が、
お互いの話しを聞き合うことで
「子どもの心に耳を澄ます」
努力をしてきたことを感じられた1日でした。

私自身は子ども達が、10代後半の時に
「親の時間」に参加しました。
その頃の私は、子どもの気持ちが
どんどん私から離れていくような気がして、
つらい毎日を送っていました。
だから子どもとの信頼関係を
取り戻したかったのです。

それから10年がたって
子どもたちと同居しての
子育ては終わったのですが、
聞き合う仲間との関係は
今もとても大切です。

子どもたちが10代後半から
20代の時期には、受験があったり
部活があったり、家を出て生活したり
就職や結婚など、大きな変化も
たくさんあります。

その上、世間からは立派な社会人
になることを期待されて一人前の
大人として扱われると同時に
世間知らずとみられたりもする年代です。

子ども達は、迷うこともあるし、
イライラする気持ちを私に
ぶつけてくることもあります。
そんな時心配になったり、
もっといい人生を歩んで欲しいと
思ったりすると、ついアドバイスや
忠告をしてしまいます。
時にはよかれと思って余計な
世話を焼いてしまうこともあります。

逆に、「世の中ってそんなものよ、仕方ないよ」
と言いたくなることもあります。
そうすると、子ども達からは大抵
「ほっといて!」「何もしないで」
という返事がくることになります。

本当は、子ども達を信じて
じっと話しを聞きたいのに、
それが子ども達を励ます
良い方法だって知っているのに、
私には簡単ではありません。
そんな時に、私のもやもやした
気持ちを安心して話せる仲間がいたから、
何とか子ども達との関係も
壊れずにやってこれたのだと思います。

自分の子はもちろんですが、
若い人たちが考えたり
感じていることを話してくれたとき、
「子どもの心に耳を澄ます」大人でいられると、
相手も優しさや愛情を素直に
表現してくれるような気がします。
そんな大人でいたいから、
これからも「親の時間」を
続けていこうと思っています。

いっこ

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家事の中の喜び

みゆからです。

私は、いわゆる専業主婦で、夫と
大学1年生の娘がひとりの3人で生活しています。

独身の頃は実家暮らしなこともあり
料理作りとは縁遠い毎日でしたが、
結婚してからは必要に迫られ、
努力しているうちに料理好きになりました。

そんな私は、或る日プロパン・ガスと灯油を
購入している業者から毎月届く小冊子に
「わが家のコワザ」というコーナーを見つけ、
私の節約アイデアを投稿してみたら、掲載されました。


そのアイデアとは、お菓子作りの
一環で、度々キャラメル・ソース
(砂糖を煮詰めて焦がしたところ
に生クリームを合わせたソース)
を作りますが、作り終えた鍋に
いつも少しだけソースが残っていました。
洗えばいいだけの話なのですが、
どうにも節約家の私には
勿体ない気がしていたので、
そこへ牛乳を注いでキャラメル・ミルクを
作って楽しんでいるとの内容でした。

ずいぶん慎ましいエピソードと
考える方もいるかもしれませんが、
私はそのことより、知恵を絞って
工夫を凝らしながら家事に
携わっていることに喜びを
感じたことを書きたかったのです。

これまでわからなかったことが
理解できる様になったとか、
お料理に関しては手順を変えることで
はかどり方が違ってくるなど
のちょっとした事柄にも
うれしいと感じとれる。
そのことが本当にうれしいのです。

只々同じ事の繰り返しに映る日常が、
今の私にはひどく愛おしいのです。

みゆ
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