今年もいろいろありがとう!!

札幌はすっかり雪景色で、
雪で覆われた木や山がとても美しいです。

大掃除をするつもりはなかったのだけど、
昨日、台所のお掃除を始めたら、
油汚れのなんとひどいこと、
予定よりも随分時間がかかってしまいました。
でも、壁とかきれいになって、
とっても気持ちがいいです。

みんなはどんなお正月を迎える予定ですか?
ちなみにわたしは、のんびりゆっくりする予定です。
(運動不足にならないように気をつけなくちゃ!)

今年、このブログを書いてくれた人、
読んでくれた人、どうもありがとう!!
来年もよろしくお願いします。

それでは、よいお年をね!

わこ








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涙の大切さ

みっちゃんの原稿です。

最近、涙を流しましたか? 
こんな書き出しの記事を見つけました。

映像や小説を鑑賞し、
自ら泣こうとするイベント
『涙活』という試みが行われているそうです。

映像の内容は、家族や動物、愛情、離別など多様で、
おじいちゃんが、天国に旅立ったおばあちゃんに
生前一度も言えなかった「好き」を
伝えるというのもありました。
それに加えて、小説などの作品を集団で鑑賞し、
一緒に涙を流す活動もあります。

映像などに感動して泣く事で、
気持ちを静める効果のある副交感神経が働き、
緊張した気分や、うっ積した気分が弱まり、
ほっとした安らかな気持ちになるというのです。

このイベントの主催者が、
参加者の脳の活動量や脈拍を計測したところ、
泣き始めると脈拍は急落し、脳は緊張状態から
リラックス状態に切り替わった様子が
うかがえたそうです。

私はこの記事を目にした時、
やっぱり泣くことは脳を休める効果が
あるんだなあーと思いました。

『親の時間』で話を聞いてもらって、
泣いたり、相手の話を聞いて共感の涙を流すと、
帰ってから子供に優しくなれます。

子供も、私の変化に気づいて
「今日は何だか機嫌がいいね」と言います。

不思議な事に今現在の出来事だけではなく、
とても幼い頃の悲しかった話を聞いてもらっていても、
同じ様に止めどもなく涙が溢れます。

そしてその記憶はいつしか、辛くて悲しい記憶から、
ごく普通の思い出に変わってゆきます。

涙には脳を休める効果だけではなく、
心を癒やす効果もあるのです。

みっちゃん

「眠り」について

ともこの文章です。

私は、ここ2ヶ月弱
毎晩2時間ほどしか眠ることが出来ません。

病院に行けば病名がつけられて
睡眠薬が処方されるのかもしれません。
しかし、それでは根本の解決にならないと思うので、
病院には行かずに、眠れないことを
仲間に聞いてもらって改善できないか探っています。

聞いてもらう回数を重ねていくうちに、
私の場合、過去の解決できなかった感情が
夜になると溢れ出してきて、
眠りを妨げるのではないかと感じています。

眠れないのは大変ですが、
自分の為にも薬ではなく、
人とのつながりで解決できたら
良いなと思い、しばらくは続けてみます。

続きもブログで報告したいです。  

ともこ

「ふくしまキッズ」

昨日、「ふくしまキッズ」のボランティアから戻りました。

子ども達はみんな、かわいくて、かわいくて、かわいくて
賢く、力強く、彼女/彼らから学ぶことがたくさんありました。

ボランティアスタッフの若い人達も、
とても良く子ども達と関わっていました。

協調性が低い、わたしも本当に良くやりました。
すごく良い経験になりました。

もし、興味のある人は「ふくしまキッズ」の
ブログ(大沼コース)をチェックしてみて下さい。
このブログも大学2年生の、若い女性が作ってくれています。

http://fukushima-kids.org/fkblog/category/2013winter/2013w_onuma/

その中から一枚だけ、この写真貰いました。

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ふくしまキッズに参加するよ!

今日から大沼に行って娘と「ふくしまキッズ」
で一週間ボランティアをしてきます。

「ふくしまキッズ」は福島第一原発事故で
被害を受けた地域の子ども達のために、
長期休暇を利用し、日本各地で林間学校として始めたもので
北海道では今回で8回目になるそうです。

今回の大沼では80名の、小学生と中学生を迎え
20人以上のボランティアスタッフで、子ども達と遊びます。

ボランティアスタッフの人達は、ほとんどが大学生で、
10代後半から20代前半の人達ばかりです。

その中で来年還暦を迎えるわたしが、どう行動できるか、
ワクワクでもあるけど、やはり少し不安です。

でも娘も一緒だから、何か辛いことが持ち上がったら、
娘と話しを聞き合って、必ず乗り切れると思います。

みんなも応援してね!

行ってきまーす。

わこ

積み木遊びワーク

広島のあっこさんに原稿を
書いてもらいました。

 こんにちは。 はじめまして。
 広島市の可部に住んでいます。 
「親の時間」のクラスでメインリスナーをしています。
NPO法人子どもネットワーク可部の
子育て支援の中でおこなっています。

可部を拠点に、子ども達が心豊かに育つようにと
さまざまな活動を行っていて、
お母さんや親たちをサポートするためには、
「親の時間」が必要だと、
わこに来てもらったのが始まりです。
 
 何も批判されることなく、
聞いてもらう時間が必要だとは
なんとなくわかっていましたが、
注目してもらって聞いてもらうことが、
こんなにもお母さんたちの心を
開放していくとは、想像以上のことでした。 
そして、私も含めてだけど、
こんなにも窮屈な世界で子育てして
いるんだって気がつきました。
 
 さて、いろんな活動をしていますが、
先日、「クリスマスを遊ぼう!」と題して
積木遊びワークを行いました。
 
和久洋三先生考案の積木、
約5000個を使って遊びます。

クリスマスの時期だけ、出来上がった作品に
LEDライトの入った立方体の箱と
フィルムケースを飾ります。
イルミネーションのようでとてもきれいです。

 午前中は、幼児から低学年の子ども達の親子。
午後からは小学生以上の子どもと大人で遊びました。

 小さな子ども達とお母さん・
お父さんが夢中で遊んでいます。
 
 「見て!!お母さん! できたよ!」
「すごいねえ~!」
 「お父さんはこうしたいんだけど、どうする?」
「え~!僕はこうしたいんよ」
 
 みんなが真剣で、楽しんでいて、
親たちは子どもたちの笑顔に、
そして子ども達も親たちの楽しそうな姿に触れ、
幸せな時間と空気が流れていました。 

私も幸せな気持ちでいっぱいになりました。

 この子達にとっても、親たちにとっても
ここで感じた幸せを大事に覚えていてほしいな・・・って思いました。
                           
あっこさん
    

雪のない12月

まきちゃんからです。

毎年12月、クリスマスまで
札幌大通り公園に、ミュンヘン市場という
クリスマスにちなんだグッズや
食べ物を取り揃えた市(いち)がたちます。

このイベントが始まった頃から
私は行っていて、毎年楽しみなのですが、
私が先日行った日は始まって以来初の雪がない市でした。
(私の記憶が確かなら)

市場まで何丁も続く公園を歩いて行きました。
濡れた落ち葉が所々地面にあり、
葉っぱ一つない大きな木々に囲まれた公園を
穏やかな太陽の光を感じながら歩いていると、
「雪がない」ことが当たり前だった
私の小さかった頃を思い出しました。

私は10歳から北海道に来たので
一面真っ白な北海道の雪を初めて目にした時は
嬉しくてたまりませんでした。
でも、埼玉で過ごした雪のない冬も大好きでした。
霜柱をわざと踏んで歩いたりしました。
その当時住んでいた団地の周りは木が多く、
カラカラに乾いた落ち葉が
歩道のアスファルトを埋め尽くし、
冷たい雨が降ると土の匂いがして・・・・・。

そんなことを思い出しながら
ミュンヘン市の露店をまわって、
ひとときクリスマス気分を味わいました。

そして、毎年恒例のアーモンドに
飴をからめたお菓子を買います。
ちょっと値段が高いけれど、このお菓子を
包んでいる紙の形と色がかわいいのです。

これを手にもちながら、
食べ歩くのが毎年の楽しみです。


まきちゃん写真


この原稿を書いている今、
雪がすごい勢いで降っています。

今年もあとわずか。
心も体も温かくのんびり過ごしたいと思います。

まきちゃん

やっと、帰宅できた昨日

続きを読む

「親の時間」の託児のこと

ちほの文章です。

私は「親の時間」の託児を担当している
メンバーの一人です。
若い人と一緒に過ごす時間は、
私にとって楽しいし、いろいろなことを
考えさせられる大切な時間です。

託児に来た子どもたちは、
大抵は、来てしばらく泣いています。
毎回泣き通しの子もいます。
私たちは「お母さんが○時に必ず帰ってくるから
それまで一緒にいるからね。
いっぱい泣いていいよ」と
託児メンバーそれぞれの言葉で伝えています。

時には汗をかきながら
全身を使って泣いている姿を見ると、
子どもたちの親への深い愛情が伝わり感動します。
私もお母さんとお父さんのことが
みんなみたいに大好きだったんだなぁ
と思うとちょっと泣けてきます。

感じたままを見せてくれる
子どもたちに、力強さや賢さが感じられます。
彼らは生まれながらに、泣くことで辛い気持ちを癒し、
元気になることを知っているようです。

私達が、泣くのを無理矢理止めずにいることで、
子どもたちとの間に信頼感が生まれ、
言葉で言わなくても「怒っているんだ!」
「大変だったんだよ」「お母さんが大好き!」と
訴えている気持ちがわかるようになるのです。

いっぱい泣いているのを聞いているうちに
子どもたちは遊びだしたり、いろんな話をしてくれたり、
「こんなに○○はすごいんだよ!」
と自分の出来ることを、見せてくれたりするようになります。

その場面に出会うと、泣くことは元気になるために
本当に必要なことなんだ、とつくづく思います。

親子がみんないい顔で、帰ってくれると
とても幸せな気持ちになります。

愛情深く、表現豊かにいることを見せてくれる
子ども達は私のお手本です。
一緒にいてそれを感じられることは
私にとって大きな学びになっています。

ちほ


風邪を引いている身体と対話する

ちょうど今日で一週間、
ずっと風邪をひいています。

先週の日曜日仕事をしている時、
喉の痛みに気づいたら、
身体が急激に冷えてきて、
「うーん、風邪ひくかなー」と思ったら
月曜日には風邪の症状が始まりました。

わたしは、通常病院に行ったり、
お薬を飲んだりはほとんどしません。

身体が疲れていると、病気になるというのが
わたしの考え方なので、
病気になったら、ひたすら休息を取る方法を考えます。

幸いわたしは、家で仕事をすることが多いので
なるだけ外に出ないようにして、
仕事をしていないときは、
いつも自分の身体に耳をすまし、
身体のいうことを聞くことに徹底していました。

単純に身体がだるくて休みたくなったら、
横になり、寒かったら湯たんぽや、ホッカイロで
身体を暖めるのです。
ときどき、調子が良いと軽くピラティスもします。
身体は柔軟な方が、病気は治りやすいと思います。

そんな方法に即効性はなく、
風邪の菌が、身体からなくなるのに時間は
かかりますが、酷い症状にはなりません。

日々身体の声に耳をすましていたら、
風邪の菌が身体のどこに潜んでいるか、
そして、その菌と戦っている
わたしの身体の力まで感じられて、
今回の風邪、なかなか興味深いです。

昨日あたりから咳が出始めて
完治するにはあと、2、3日かかると思いますが、
確実に回復に向かっていることにも
日々気づくことができます。

自分の身体と対話ができるって、おもしろい!

ラオスの旅

今日の原稿は「親の時間 はちのへ」で
メインリスナーをしている、
ともちゃんが書いてくれました。

わたしは助産師歴35年、
地域で活動しているフリー助産師です。
子育て支援の活動として、
小野わこ講演会を開催したことがきっかけで、
「親の時間 はちのへ」を8年前に設立しました。
これまでに、たくさんのイベントを開催しました。
是非、ブログを見て下さいね。

http://blog.m.livedoor.jp/oyanojikan/

また、イベントやクラスの感想、
メンバーの子育て体験を4コママンガにした
通信を定期的に発行しています。

4人の息子を育てあげ、
現在、1人暮らしをエンジョイしています。

今日は10月に行った
ラオスの旅について書こうと思います
     
2013年10月23日早朝にバンコクの
スワナプール空港に到着し、
タイ東部レーヨンでフルーツ園を経営している
タイ人友人夫妻の迎えと共に、
彼らの自家用車でのラオスの旅が始まった。

書きたいことはたくさんあるが、
今回は一瞬も見逃せなかった、
ストリートヒューマンウォッチング!
の記事を書こうと思う。

狭い道々には、現地の子どもたちが
裸足で遊んでいた。
その中の子どもが、いきなり車に向かって、
無邪気な笑みを向けながら。
ピューンと道路を渡った姿に、
私は度肝を抜かしてしまった。

2歳位の女の子が、1歳位の弟(?)
を抱えながら(弟の足は引きずられている)
道を歩く力強い姿に感動した。

高齢者の人々が、どこにでも椅子に腰かけて
道路を行きかう車を、ずーっと鑑賞(?)
する光景に時間の余裕を感じた。

道路には、ところどころに、
山の水がパイプで運ばれてきて、
外の歩道に水道として設置されている。

そこは、水汲み・洗濯・シャワーをする人々で
にぎわっていて、山からの水が
現地の人々の貴重な資源となっている。

中にはトラックを道路に止めて
シャワーをしている、運転手さんたちもいた。

道中、標高が高い道なりを行くうちに暗くなり、
道路脇に建っている家の中が見えた。

壁もない小さな家の中、
幽かに灯るろうそくで暮らす
人々の生活があった。

日本のこの時期の気候では
寒さが入り込みとても生活はできないが、
ラオスは冬でも25℃以上はある。

とにかく、みんな力強く「今を生きている!」
彼らのエネルギーが、
私の身体にビシビシ入ってきた。

この瞬間を同じラオスの地で、
この地球に共に生きている私も、
力強く生きているひとりなんだと
今を生きている実感を感じた旅だった。

ラオス

早寝早起きの私は、
5時に起きて、いろいろな通りで、
たくさんの托鉢光景に
出会えましたよ。
 (ラオス 托鉢 世界遺産絶景)
           
「親の時間 はちのへ」 ともちゃん

親であること

としみからです。 

息子の6歳になる朋くんは、
種を集めるのが大好きです。

学校帰り、種を集めるのに
夢中になってしまい、
お家に帰る時間が遅くなって
しまうことが度々あります。

私は、初めての子どもを6歳の時に
白血病で亡くしてしまったため、
子どもの帰宅が遅かったりすると、
良からぬことを考えては、心や頭が
不安で一杯になってしまいます。

そして、子どもに怒って当たってしまうのです。

必要以上に心配し、悪いことばかり
想像しては、ぐったりと疲れてしまった・・・
なんて事もあります。

子どもに「お母さん、笑ってよ!」
そう言われて落ち込んだりもしました。

「親の時間」でこの気持ちを聞いてもらったら、
少しづつ心に余裕ができてきました。
心に余裕ができると、毎日小さな手に
種を握り締めて帰って来る朋くんが
愛おしく感じる様になりました。

良からぬ想像に代わって、春になったら
一緒に種を蒔くことを想像し、
嬉しくなったりもしました。

いつも笑顔で子どもに注目はできなくても、
そんなお母さんでいられる時間が少しずつ増えて、
怒りに代わって「大好きだよ」って言葉が
言えるようになりました。
そして、そんな自分が好きになってきました。

親は子どもが産まれたら、
その時から当り前のように
責任を負わされ、24時間
育児を続けていかなくてはなりません。
社会は、親にとって育児がちょっとでも
「できない」なんて言える
雰囲気ではありません。

でも、本当のことを言うと
育児って難しいことばかりだし、
全然自信ないし、疲れるし、眠いし・・・
楽しいなんて思えないことの方が
多いんじゃないかなって、思いながら
私は育児をやってきました。

こんな気持ちを自分の親に言えば
「何言ってるの、親でしょ」と言われるし、
周りの友達は、上手に育児やってるように見えて・・・
正直、本音なんて言える状況にありませんでした。

たぶん、この辛いって気持ち、
出来ないって弱音、
自信ないよって泣きたい気持ちを
安心して出せる場所が、
私には「親の時間」だけだったんだって思います。

私は、「親の時間」の仲間の力を借りて
本当の私自身を取り戻したと感じています。

だから、子どもに素直に「好きだよ」
って言えるようになったのだと思うのです。

としみ
プロフィール

わこ

Author:わこ
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