私と息子の人生は別々のもの

「親の時間 東京」のゆうこからです。

私は育児ってしんどくって辛いものだと
ばかり思っていました。
とにかく、親は子どもを「立派」に
育てなきゃいけないって。

『私のように子どもをアトピーに
させちゃ可愛そうだから、
毎日掃除をしなくちゃ』とか、
『アレルギーのことも考え、
食事も気を遣わないといけない』とか、
『皆から嫌われないような「いい子」に
育つようにするにはどうしたらいいんだろう?』などなど、
そんなことばかり考えていました。

もし子どもが社会のレールから
外れるようなことがあったら、
それは親である私が全部悪いんだって。。。
だから、子どもが将来そんなことにならないように、
今頑張っておかなきゃいけないんだって。

毎日が張り詰めた糸みたいで、
気づいたらそれは切れてしまっていました。
私は病気になっていたのです。

最初は、心の中で息子を責めました。
『こうなっちゃったのは育児のせいなんだ』って。
息子を可愛いと思えなくなったりもしました。
病気の症状が怖くて、ただただ毎日を
やり過ごすのが精一杯でした。

でも「親の時間」に参加して
話を聞いてもらっているうちに、
少しずつ変わっていく自分が見えてきたんです。
それから分かってきました。

「立派」と思っていたのはただの世間体だし、
「いい子」と思っていたのは、
自分が嫌いな私みたいになって欲しくなかっただけなんだって。

それに気づいて、自分の問題に
深く取り組むようになったら、
自分のことも少しずつだけど好きになって来ました。

今は、頭だけじゃなく心の底から、
息子は息子のままで充分立派(?)な人だし、
いい子だと思えるようになりました。
はっきりと私と息子の人生を別々に感じます。

育児もとっても楽になったし、
とにかく息子が可愛くてしょうがないんです。

「親の時間」があって良かった!

話を聞いてくれる人達がいてくれて、
どんなに心強かったことか。
本当に皆ありがとう。

ゆうこ
 
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トルコの美しいタイル

トルコの写真第2弾は、タイルです。

トルコの建築物にタイルは欠かせないものらしく、
どこに行っても美しいタイルがありました。

わたしもタイル大好きだから、うれしかったー。


タイル 11


タイル2


タイル 3


タイル8


タイル 7

タイル 1


タイル 5


タイル 9


タイル 10


タイル 4

母の入院で考えたこと

みきの文章です。

3ヶ月前に帯広で一人暮らしをしていた母が、
脳梗塞で倒れてしまいました。
入院し、今はリハビリ中で、
幸い後遺症は軽くかなり回復してきています。

はじめは母のことを,私ひとりで背負わなければ
という気持ちになっていたのですが、
私が思う以上に親戚や近所の母の友人達が母をおもい、
かなりの労力を使い、様々なサポートをしてくれ助けてくれました。

病院では医師や看護師が、職業とはいえ
他人である母の命を救うために最善の対応を
してくれました。

本当に感謝しています。
と同時にあらためて、ひとの本当の無償の
やさしさにふれ感動しました。

私が誰の助けもかりず、自分と家族だけで
どうにかしようと無理をしていたら、
いつか逆の立場になったときに、
快く誰かを助けることができなかったかもしれないと思います。

母の入院がある前は、私はあまり他の人を
信じていなかったことに気がつきました。
「親の時間」の聞きあう仲間や、
自分と関わる親しい人達のことは信じられると
わかっていましたが、かかわりの少ない人や
よく知らない人のことも、もっと信じていいのかもしれない。
と、このことがあってから思えるようになりました。

もしかしたら、全人類を信用してもいいのかも
しれない・・・(それは言い過ぎか!?)と、
母の出来事をとおして思っている今日この頃です。

みき

トルコのチューリップ

以前もちょっと書きましたが、
トルコに行ってきました。

たくさん写真を撮ったので、
ちょっとコメントしながら
時間があるときに、テーマ別に
写真を載せます。

今日は、チューリップ。
チューリップというと、発祥地がオランダ
という感じがしていましたが、
実はトルコなのだそうです。

トルコ人がオランダに持っていって
植えたのが、オランダでの
チューリップの始まりなのだそうです。

4月のトルコは、チューリップがとてもきれいでした。
本当は、4月中旬から5月上旬にかけてが
最盛期らしいのですが、
わたしがトルコにいた4月上旬でも
充分きれいでした。
写真ではその半分も表現できないのが残念!


チューリップ 1


チューリップ 2


チューリップ7


チューリップ 10


チューリップ5


チューリップ11


チューリップ 3


チューリップ4


チューリップ 6


チューリップ9


チューリップ12


家族みんなで楽しんだよー

いっこの原稿に続いて、エイプリルフールについて
今回はふーちゃんの原稿です。

エイプリルフール2

「親の時間」のメンバー何人かで
エイプリルフールで何かおもしろい事したいね~と
愉快なウソについて話して楽しかったので、
うちでもやってみました。

夫と私で、息子と娘に楽しいウソをつくことにしたのです。
ちょうど消費税値上がり直前に買い替えた
ウォシュレットを使う事にしました。

普通のウォシュレットなのですが、
娘に「今のウォシュレットってスゴイね~
“ひらけ”って言うと自動で開くんだよ。
でも、大きな声には反応しないから
小さめの声で言うと反応するよ。
あと、低音の声じゃないとだめだよ」

娘はトイレのなかで「ひらけ、ひらけ、
ひらけ、ひらけ、ひらけ」
高い声にしたり低くしたり、
大きくしたり、その声が
居間にまで聞こえてくるので大笑いでした。

次に帰宅したのが、息子でした。
今度は娘も一緒になって…ダマす気まんまんです。

トイレでは息子が「ひらけ、ひらけ、
ひらけ、ひらけ、ひらけ」の連発…
息子は素直に何度もなんども、ひらけを繰り返すので
居間では私たちがお腹を抱えて大笑い。

最後にはニヤニヤしながら
恥ずかしそうに息子が居間に入ってきました。

5つ星ホテルのトイレになら、
実際にありそうなウォシュレット
についてのウソだったので
真実みがあり大成功でした。

さてさて来年のエイプリルフールは何をしようかな?

ふーちゃん

楽しいウソって悪くないかも

31日からトルコに行って昨日戻ってきました。
が、今週末東京で仕事があるので、
まだ、札幌には戻れていません。
でも今やっとパソコンを使える環境にいるので、
かなり前に送ってもらっていた
いっこからの原稿をアップします。

いっこ、遅くなってごめんなさい。


エイプリルフール

4月1日は「ウソをついて楽しむ日」ですが、
やってみたことはほとんどありませんでした。

結婚して間もない頃,1度試してみたのですが、
最初からウソがバレバレで失敗に終わり、
その後は「私には関係のない日」と思っていました。

ウソをついている時って、怒られそうな気がして、
ドキドキしてぎこちなくなってしまうんです。

そんな私ですが、今年は
「エイプリルフールにウソをついて、夫を笑わせる」
ことにチャレンジしてみよう、と思い立ちました。

ところがやっぱり、思考が止まったようになって、
意地悪な笑えないウソしか思いつきません。
そこで、「考えても考えても、上手くいかない気がする」
と、「親の時間」の仲間に聞いてもらったのです。

そうしたら、子どもの頃のこんな出来事を思い出しました。

私の弟は小学1年生の時に、
体調を崩して入院したことがあります。
丁度小さな町に引っ越して間もない頃で、
親戚や知り合いも近くにいなかったので、
母は大変そうでした。
ようやく弟が退院してきて、
家で薬を飲むことになったのですが、
嫌がるので、母は私に「砂糖を持ってきて」と頼みました。

私は私で、母の疲れ切ってこわばったような顔を見て、
何とかしたいと思っていました。
そして、砂糖の代わりにこっそり塩を薬に混ぜて、
しょっぱくて弟がうぇ~っとなったら、
母さんも一緒にみんなで笑えて、
元気が出るかもしれない、と思いついたのです。
母が、弟はすっかり元気で、
病院の中で飛び回っているのに、
まだ退院できない、と話していたのを聞いていたので、
薬なんか飲まなくても大丈夫な気がしたのです。

ところが母の目はごまかせません。
すぐにバレて、「薬が無駄になるところだった!」と、
ひどく怒られてしまいました。

この時のことを聞いてもらっていたら、
母を笑わせたくてウソをついたのに、
大失敗してしまい、すごくがっかりしたこと、
悲しかったことを思いだし、
自分でもびっくりするくらい泣けました。

そして改めて、子どもの頃,どんなに母の元気な
笑顔を見たかったかを思い出しました。
私がウソをついたのも、そのためだったと気がついたのです。

それから、「楽しいウソをついて人を笑わせるのは、
結構楽くていいことかもしれない。
それは、私にも出来るかもしれない」
と思えてきたのです。

今年のエイプリルフールは、ちょっと成功でした。
夫はクスクス笑って「俺も考えとけばよかったな」
と言ったを聞いて、私は嬉しくなりました。

今年は、上手くいったので「来年は爆笑させられるかもしれない」
と気も大きくなりました。
そして、もし失敗したとしても大丈夫。
がっかりした気持ちを聞いてもらえば、
きっとまたチャレンジする勇気が湧いてくるはずです。

いっこ

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