トルコの猫

またトルコのお話です。

トルコは、ノラ猫がたくさんいます。
どこにでもいます。
猫好きの人にとっては、嬉しいことに
ねこちゃんも、とても人間になついています。
だから、カメラを向けても、決して逃げたりしません。
それどころか、ポーズをとってくれる猫までいます。
で、トルコから帰って、撮った写真を見たら、
写っているのが、猫ばっかしという人もいるそうです。

わたしはそれほどではないのだけど、
確認したら、猫の写真が10枚以上はありました。

そこから、6枚選びました。

まずは、遺跡にいた猫

ねこ3

ねこ2


モスクの中にいた猫

ねこ7

ねこ4


サフランボルのお土産屋さんにいた猫

ねこ5

ねこ6

みんな、かわいいでしょう?



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親の離婚で気がついたこと

としみの文章です。

両親は私が13歳の時に離婚しました。

母は父を罵り、父は母に暴力を振るう毎日でした。
母は夜の仕事に就き、父以外の男性と交際していました。
父は出稼ぎで、一年の半分は家にいない状態でした。

状況が色々と変わる中で、私は何一つ
気持ちを伝えることはありませんでした。
家庭がどうなるのか心配だったけど、
聞くことすら怖くてできませんでした。

まして、離婚しないで欲しい、
仲良く暮らしたいと思う気持ちは、
小さな私には言える気がしませんでした。

私は母を大好きだけど恨んでいました。
母のとった行動が許せなかったのだと思います。
父と上手くやっていけるように、
努力すべきだと怒っていました。

「親の時間」で、小さかった私に戻っては
怒って、泣いてを繰り返していました。
途方もなく、出口の見えないことの様にも感じました。
この感情の先に何があるのか、
私には全く分りませんでした。
 
離婚したのは、父が私に暴力を
振るったことが理由でした。
母は父の暴力から私を守ってくれた、
そのことに気がついたのです。

13年も暴力を受けてきたにもかかわらず
離婚をしなかった母、母は私の為に暴力に耐え、
離婚せずに頑張ってきたということです。
自分のことだけ考えていたなら、
13年も暴力を受け続けることは無かったでしょう。
母に対する不満が、感謝に変わった瞬間でした。
母の愛情を感じ、憎しみは消えて母を許せる気がしました。

「親の時間」で聞き合っていると、
思ってもいなかった事に気づいて
驚くことがあります。
過去の事実は何一つ変わっていないけど、
35年も経って今、あの両親の娘で良かった
と思い始めているのです。
あの時、それぞれが幸せになる為に苦しみ、
間違いもあったけど、本当によく
やっていたんだと思えるようになりました。

私の心の絆創膏が、また一枚剝された瞬間でした。

としみ

この原稿とともに、下のコメントもついていました。

ブログの原稿を書いていると、沢山の気づきを得ます。
自分が素晴らしい人生を歩んでいる事に気づきます。
そして強いんだな~って。
そう思えている自分にも驚いています。

いっぱい泣いてもいいよ

のんちゃんの文章です。

中学生の息子が、
宿題のために録画した番組を
父親に無断で消去されたと、
床を叩いたり、足を踏みならして
泣きながら怒っていた。

私は「それは腹立つね」 
と言いながら側で聞いていたが、
息子はいいだけ騒いだら
何事もなかったように
さっさと部活に行ってしまった。

夜に父親が帰宅したときには、
まったく怒りも無くなってしまったようで
けろりとしていた。

いいだけ言ったら、怒りを直接ぶつけなくても
すっきりしてしまうものなんだな、とちょっと感動だった。

中学生の息子は、この頃はそんなに泣いたり、
わめいたりすることがなくなっていたのに。。。
おもいがけず、そんなに激しく
感情を表現する息子を見られたことも嬉しかった。

それに「親の時間」を知る前だったら 
きっと『中学生にもなってそんなことぐらいで
泣きわめくなんて、おかしいんじゃないの?』と、
息子を傷つけていたかもしれないと思うが、
泣くくことも、わめくことも良いと思って
安心していられる自分がすごく嬉しかった。

子どもたちが小さかったとき、
ギャーギャー泣いたり怒ったりすることを
聞くのが耐えられなくて、腹を立てたり、
叱ったり、家の外に逃げ出したこともあった。

生まれたての娘が泣いたら、
すぐ応えてあげなければと思って、
泣き止ませるために、
ずっとだっこして、おっぱいをあげ続けて
必死だった。小さな娘の泣くことを
全然聞いてあげられなかった自分のことを思い出す。

「親の時間」でわこが「泣くのには理由があって、
赤ちゃんはお腹の中にいたときから、
いっぱい泣きたいことがあるんだよ」と話してくれたときに、
本当に泣くことがどんなに必要なことか、
知っていたら、私の子育てはもっと楽だったし、
楽しかっただろうと思った。

子どもの時、泣き虫だった私はよく泣いていたが、
親には「すぐ泣く」とか、「もうやめなさい」
と止められて存分に泣くことはできなかった気がする。

大人になってこんなに
「泣いていいよ、怒っていいよ」と言ってもらえて、
たっぷり泣いたり怒ったりを
聞いてもらえる場所があるって
本当にすごいことだと思う。

「親の時間」で聞いてもらえたら、
子どもの言いたいことも聞けるんだなーって
すごく実感している。

のんちゃん

トルコのカッパドキア

突然ですが、またトルコです。
トルコで一番有名な観光地、
カッパドキアで撮った写真です。


カッパドキア9



カッパドキア8



カッパドキア6

わたしが乗った気球



カッパドキア4

気球から見た朝日


カッパドキア3



カッパドキア 1



カッパドキア5



カッパドキア2



カッパドキア7

自分はどうしたいの?

こっちゃんからも一週間前に原稿をもらっていたのに、
遅くなってしまいました。
こっちゃんが桜のことを書いているんだけど、
札幌の桜は今年散るのが早かったみたいです。
わたしの家のマンションの前の桜は
東北に行く前は全然咲いていなかったのに
帰って来たら葉桜になっていました。


ところで、本題のこっちゃんの文章です。

また今年も桜のきれいな季節となりました。
思えばこの一年間で、私の生活は激変しました。

以前は夫との関係や経済的問題など、
どうしたらいいかわからない
「出口の見えないトンネルの中にいる状態」でした。
他人も自分も傷つけて、いつも苦しかったです。

ひたすら聞きあう時間を持ち続け
「自分はどうしたいのか?」を考え続けました。
子どもの為にとか、夫の為にとか、世間体がどうとか、
湧きあがってくるそれらはひとまず横に置いて。
泣いたり怒ったりしたながら思うままに語り、
それを聞いてくれる誰かがいて自分を励まし続けてくれる、
それだけで色んなことに気付くことがきでました。

少しずつ色んな新しいことにチャレンジしてきました。
失敗しても、恥ずかしくても、泣きたくなったら
胸に飛び込んで泣かせてくれる仲間がいる。
そう思うと勇気が湧いて、自分を変えていけました。

今の状況は一年前と違い、リラックスして生きています。
「自分はどうしたいか」を考えつつ、
愛情をもって人と関わっていくことが出来るようになってきました。

「変わりたい」と強く思い、
そのための行動を起こしてきた自分に
「よくやってきたね」と言いたいし、
いつも側で励ましてくれた仲間にも「ありがとう」と言いたい。

まだまだこれからも変わっていく予定です。
怖さも不安もたくさんあるけど、
やっぱり楽しみ!と思えるのは
胸にいつも、仲間を感じているからです。

大好きだよー!みんな!

こっちゃん

娘の仲良くなろう集会

この連休中、仕事で東北と関東に行っていました。
4月に原稿をもらっていたのに、
ネット環境の都合ですぐにアップできなくて、
こんなに遅くなってしまいました。

あやちゃんの原稿です。

小5の娘はこの春クラス替えがありました。
最初は、クラスの雰囲気を慎重に観察している様子で、
緊張して登校していました。

数日すると、「面白くないクラスだ」
「前のクラスに戻りたい」
「〇〇ちゃんと一緒が良かった」
と少しずつこぼすようになりました。

そしてしばらくたったある晩 
とうとう不満が爆発し、
「ぱっとしないクラスだ」
「こんなところや、こういうところが嫌だ」と
「ぱっとしない」を連呼しながら怒り出しました。

私もそうだったなぁ。
はじめのうちは そんなもんなんだって。
と言いたくなる私がいましたが、
それはこらえて、(後で仲間に聞いてもらうことにして)
娘の怒りに耳を傾けていました。

すると次第に娘の口調に変化が起こり始め、
「こうなったらアタシが楽しいクラスにしてやる!」
と言い始めたのです。
「まず手始めにこうして・・・
でもこう反対をされたらこう言って・・・」
といろんなシーンでのシュミレーションを
一人で熱く語り始めました。
私はその間、延々と「うん、うん」と頷くだけで
口を挟む余地はありませんでした。

翌日、学級代表に
「こんな風に考えているんだけどどう思う?」
と聞き「いいね」と賛成されると、
先生に「みんなまだ緊張してるので
自己紹介をしながらゲームをしたいので 
1時間の授業を下さい」
と言いに行き、OKをもらってから
日にちを決めました。

そうしたら次は、集会係りに集まってもらい、
協力を呼びかけ、どんな事をしたらいいかを
みんなでアイデアを出し合ったそうです。

1週間の準備の後に開催された 
「仲よくなろう集会」(と命名したそう)
は大成功だったようです。

いつもできているわけではありませんが、
「親の時間」の仲間と聞きあう時のように
自分の感情を入れず、
娘がどんな事で傷ついているか、
そしてそれにどう取り組みたいかを
注目して聞くだけで 
本人が本当にやりたかったことに
近づいていけると思えた出来事でした。

あやちゃん
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わこ

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