娘の仲良くなろう集会

この連休中、仕事で東北と関東に行っていました。
4月に原稿をもらっていたのに、
ネット環境の都合ですぐにアップできなくて、
こんなに遅くなってしまいました。

あやちゃんの原稿です。

小5の娘はこの春クラス替えがありました。
最初は、クラスの雰囲気を慎重に観察している様子で、
緊張して登校していました。

数日すると、「面白くないクラスだ」
「前のクラスに戻りたい」
「〇〇ちゃんと一緒が良かった」
と少しずつこぼすようになりました。

そしてしばらくたったある晩 
とうとう不満が爆発し、
「ぱっとしないクラスだ」
「こんなところや、こういうところが嫌だ」と
「ぱっとしない」を連呼しながら怒り出しました。

私もそうだったなぁ。
はじめのうちは そんなもんなんだって。
と言いたくなる私がいましたが、
それはこらえて、(後で仲間に聞いてもらうことにして)
娘の怒りに耳を傾けていました。

すると次第に娘の口調に変化が起こり始め、
「こうなったらアタシが楽しいクラスにしてやる!」
と言い始めたのです。
「まず手始めにこうして・・・
でもこう反対をされたらこう言って・・・」
といろんなシーンでのシュミレーションを
一人で熱く語り始めました。
私はその間、延々と「うん、うん」と頷くだけで
口を挟む余地はありませんでした。

翌日、学級代表に
「こんな風に考えているんだけどどう思う?」
と聞き「いいね」と賛成されると、
先生に「みんなまだ緊張してるので
自己紹介をしながらゲームをしたいので 
1時間の授業を下さい」
と言いに行き、OKをもらってから
日にちを決めました。

そうしたら次は、集会係りに集まってもらい、
協力を呼びかけ、どんな事をしたらいいかを
みんなでアイデアを出し合ったそうです。

1週間の準備の後に開催された 
「仲よくなろう集会」(と命名したそう)
は大成功だったようです。

いつもできているわけではありませんが、
「親の時間」の仲間と聞きあう時のように
自分の感情を入れず、
娘がどんな事で傷ついているか、
そしてそれにどう取り組みたいかを
注目して聞くだけで 
本人が本当にやりたかったことに
近づいていけると思えた出来事でした。

あやちゃん
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