おとうさんに気持ちを伝えるよ!

今日は、東京の「親の時間」のなほちゃんの文章です。

「親の時間」に参加し始めて、
早いものでもう3年半。
今は小学校2年生になる娘について
悩んでいたことから始めて、
年月が経過するごとに悩みも変化していて、
その時その時で娘と自分と向き合って、
わたし、がんばってると思う。
その中で、なかなか劇的な変化は訪れない。
だけど、最近気付いたんだ!

「わたし、お父さんのこと好きになってる」って。

不器用で、口下手で、亭主関白で、
何を考えているかわからなくて・・・
口を開けば、「なぜ?」とムカつくことも多かった。

他のお父さんのことを、うらやましく
思っていたこともあったし、
思春期には、お父さんに対してずいぶんひどく
接してしまったこともあったなあ。
結婚してからも、子どもを産んでからもずっとそのまま。
だから、お父さんにこんな風に
温かい気持ちを持つなんて、思ってもみなかった。

「親の時間」では、日々の色々なことや
小さい頃の辛い気持ちを聴いてもらう。
お父さんに言われてイヤだったあんなことや、
されてイヤだったこんなことを、
仲間に聴いてもらってきた。
だからなんだね。
お父さんの気持ちについて、
考えることが出来るようになったのは。

「親の時間」の聴き合うという作業は、
自分の話を聴いてもらったら、次は相手の話を聴く。
もしかして、わたしが小さい時、それを
自分とお父さんとでもやっていたのかもしれない。
あの時のお父さんは、今の自分と同じで
一生懸命がんばっていた親で、
それをなかなか伝えることが
できなかっただけかもしれない。

去年の冬に、ふっと私に入ってきた病気で、
ちょっと途方に暮れた時があった。
今「大変だったよねー」って笑えることが、
その時は当然ながら思えなくて。

1歳になったばかりの息子を母がみてる間、
必然的に私の付き添いはお父さんだった。
病院内で車いすを押してくれたり、
入院した時には、わたしに娘を
会わせるために連れてきてくれたり。

ある時には、病院からの帰り道にお父さんの前で
おもいっきり泣かせてもらったこともあった。
今まで、なんとなく遠く感じていた
お父さんだったけど、とても近くに感じた。
その時の感謝の気持ちは、
言葉で伝えることはできたけれど、
今のこの気持ちを「父の日」にあやかって
伝えてみよう。(ちょっと遅くなったけど)

(近所の実家に)お父さんしか居ない日でも、
どうしているのかな?って家をのぞきたくなる気持ち。
(突然、1人で倒れていないか?の確認の意味もあり。)

自分のスタイルを変えずに、楽しいことに
アクティブなところがカッコイイなと思っている気持ち。
孫と遊ぶ姿に、幸せを感じている気持ち。
昔は嫌っててごめんねの気持ち。
いつもありがとうの気持ち。・・・
手紙にして、勇気を出して渡してみることにする!

「親の時間」は、「好きな人を増やすこと」だと思う
自分のことを、もっと認めてあげて、
もっと好きになってあげたい。
それが、私の目標。

東京クラスの仲間へ。
いつもありがとう。
これからも、よろしくね。

なほちゃん
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