聞きあうことで助け合うことができる

広島可部のメインリスナーのあっこさんからです。

土砂災害が起きて1か月が過ぎました。

こんなに身近に、悲しく辛く苦しいことが
起きるとは夢にも思っていませんでした。

そして、恐怖や不安や自分を責める気持ちや、
もう忘れていたような古い傷ついた体験もよみがえり、
自分が何におびえ、辛いのかもわからないほど混乱しました。

“聞きあうことで助け合うことができる”

本当に助けてもらいました。 
他の人の話を聞くことはできたけれど、
私も傷ついていたのです。

その私の気持ちを聞いてもらわないと
聞くことも難しい状況でした。
わこの呼びかけによって、
「親の時間」の仲間たちが、
連絡してくれました。

広島の「親の時間」の仲間たちは、
遠く離れているので、私たちのことを
こんなにたくさんの人たちが
考えてくれていることを、
初めて実感したようです。

感謝しています。 ありがとう!! 

そして、何より私が、心を抱きしめてもらいました。 
ありがとう!!

あっこさんより

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いっぱい迷っていいんだよ

いっこからの原稿です。

4歳のAちゃんというお友達ができました。

一緒にトンボを追いかけたり、
自転車の練習を見ていたり、
ブランコをこいだり。
「おじゃましまーす」と言って私の家に入ってきて、
あちこち見ていったりもします。

時々「お泊まりにいきたいなー」と言っていたのですが、
この前とうとう、お母さんと一緒に
「お泊まり」の約束をしにきてくれました。

その当日、お母さんと離れる寂しさから、
「お母さんと一緒がいい」と尻込みし、
「じゃ、お母さんと一緒に帰ろう」と言われると
「やだ、お泊まりする!」と、迷っていました。
20分ほど行きつ戻りつしてから、決断して、
ゆっくりと歩いて私の家に入ってきました。
そして靴を脱いだとたん、それまでのグズグズは吹き飛んで、
元気に遊び始めました。

Aちゃんが考えつく様々な遊びの中で、
印象深かったものを紹介します。
木製の馬(手で動かせる小さいもの)に
ブロックの人間を乗せて「遊園地に行くんだよ」と言いました。
私が2本の指を人の足に見立てて、
「私ものせ て」とブロック人間の後ろにまたがると、
「よし、じゃあ一緒に遊園地に行こう!」
そして、馬を自由自在に動かして、
ジェットコースターになったり、
コーヒーカップになって
くるくる回ったりしました。
Aちゃんの楽しい気持ちが伝 わって、
家の中が遊園地になったみたいでした。
それから、動物園でお弁当を食べるのですが、
おままごとの道具がなくても大丈夫。
四角い木製の電話のおもちゃがお弁当です。
「ここはソーセージ で、ここは卵焼きで、
ここはピーマンで、ここは、えーと、おにぎりだからね!」
と教えてくれました。
Aちゃんの、しなやかに遊ぶ力に誘われて、
私の中にも空想の世界が広がり、幸せな時間でした。

私の子ども達が小さかったときにも、
時々こういう感覚があったなー、
と懐かしい感じがしました。
もしかすると、「私自身も小さいときには
こうやって遊んでいたんだなー」
と思い出して、懐かしかったのかもしれません。

やがて寝る時間になると、
Aちゃんはまたお母さんに会いたくなりました。
そして、2軒の間を、半べそになりながら
何回も行ったり来たりしました。
Aちゃんのお母さんも、私も、
Aちゃんがどうするのか決めるまで、
無理強いせずに忍耐強く待ちました。

お泊まりをやり遂げたいAちゃん。
一度は私と一緒にふとんに入ったのですが、
そこで、「お母さんと一緒に寝る!」
と決心がついたようです。
最後は迷わず帰って行きました。

大人でも子供でも、どっちの道に進むのか、
考えることはしょっちゅうあると思います。
そんな時、どうするべきかを、
誰かにゆだねてしまうのではなく て、
自分自身がどうしたいのか、
よく考えて決めることはとても大切だと思います。

Aちゃんの迷いと決断を間近に見ることで、
改めてそのことを強く感じました。
迷っている時間も決して無駄ではないんだな、
と励まされた感じもします。

これから、Aちゃんやお母さんと
どんな関わり合いができるか、楽しみです。

いっこ

青森市での講演会

「親の時間 はちのへ」のメインリスナーのともちゃんから
下の案内をブログに載せてほしいと、メールがきました。

青森市近辺にお知り合いがいたら、
是非案内してあげてください。

親子すくすくスキンシップ事業 in 青森
①小野わこ 講演会 
子育て 泣きたいときは泣いちゃおう!

子どもが泣いても、怒っても、まるごとかわいく思えるようになる方法!
子どもと向き合い、親密な関係を築くヒントや体験談を聞いて
あなたと子どもとの関係も、もっと楽になるかも。

②ワークショップ「親の時間」
親のためのグループカウンセリング

子育てには、おとな自身にもサポートが必要です。
参加者が「聞き手」「話し手」となり、
それぞれの話を聞きあうことによって
肯定的に話を聴く方法を体験し学びます。

①または②のどちらか一方のみでも受講できます。

開催日時
①講演会 2014年9月23日(火・祝) 10:00~12:00
②ワークショップ   同日      13:00~15:00

開催場所 アピオあおもり 

講師「親の時間」代表 小野わこさん

受講対象者 /定員
①講演会  子育て中の親及び子育て支援関係者/50名
②ワークショップ 子育て中の親及び子育て支援関係者/20名

託児
①、②ともに、子どもひとりにつき500円、
申込9/16(火)ただし申込先着10名まで

お申込・お問合せ 青森県子ども家庭支援センターまで、
TEL・FAXまたは、直接アピオあおもり事務室までお申し出ください。
TEL ・ FAX TEL 017-732-1011 FAX 017-732-1073 
HP 青森県子ども家庭支援センター

北海道、わたしの夏

今年の夏は、珍しくずっと
北海道で過ごすことができました。

北海道、やっぱしすごく好きです。


支笏湖

支笏湖。タイからきた友達と。


丸駒温泉

支笏湖畔にある丸駒温泉の露天風呂。



蘭越の夕陽

蘭越(らんこし)で見た夕陽


襟裳岬

襟裳岬まで行く途中で見た夕陽



小樽のオタモイ海岸の写真3枚

オタモイ海岸2

この道を降りて行くと

オタモイ海岸 1

この海岸に着きます。

オタモイ海岸 3

海は、こんなにきれい!



蓮 2

鶴の湯温泉の蓮その1

蓮 1

鶴の湯温泉の蓮その2



様似 岬

様似(さまに)のエンルム岬


様似 馬

様似(さまに)の牧場 後ろにみえるのがアポイ岳



北海道、そろそろ秋の気配です。



独り言

みゆの原稿です。

年齢を経ると独り言が多くなると
周りから聞いていましたが、
最近になってその通りとしみじみ感じます。

とは言っても、私の場合は、
手帖などに書く独り言です。
書いている時間も、読み直している
時間も楽しいのです。

旅をするときにも、手帖に
独り言をしたためます。
旅をする前は、持ち物一覧、
旅の行程、お土産を購入する人の
氏名などを書き、学生時代の様に
旅の栞を作るのです。
もうそれを書いているだけで
ワクワクします。
今年の6月に盛岡を旅行した
際にも旅の栞を作り、
帰ってから読んで楽しみました。

考えてみると、多くの人々が
利用しているツイッターやブログは
ネットを介して独り言を発信していますが、
私の場合はそれが手帖です。

道具は違えど、自分の思いや
考えを表現したい気持ちはみんな共通なんですね。

みゆ                 
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