山登りから得たこと

みゆからです。

今月の初め、仲間同士で山登りをしてきました。

実はその日、体力的に自信がなく、
止めようかどうしようか迷いましたが、
折角の機会と思い、チャレンジすることにしたのです。

登る時間はたったの往復45分。
それなのに、足元が滑って転びそうになったり、
息が切れて、休憩をとらないと
いけなかったりと四苦八苦でした。

それでも、頂上に着いた時は、
皆とハイ・タッチで喜びを分かち合いました。
仲間との一体感から、胸の中にエネルギーが
満ちて来るのを感じました。

最初は無理と思ったリ、
苦しいと感じたことであったりしても
体の中から生まれるパワーによって、
実現していくことを積み重ねていくことが
大切なんだと、今後の人生のヒントをもらいました。

苦しい経験もある代わりに、得難い喜びにも
溢れている人生を送れたらな、と感じた秋の一日となりました。

みゆ
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結婚20年

ともこからです。

私たち夫婦は11月4日で結婚20年を迎え、
かねてからの計画で新婚旅行以来
初の2人だけの旅行に行ってきました。

夫はとても忙しい人で、仕事の帰りは毎日21時過ぎ、
休日はここ4年ほどは、中学生に野球を教えるために
ほとんど自宅にいることはありません。

いつも、連絡事項を伝え合うだけが
会話のような毎日です。

旅行中は、夫の提案で観光やしたいことを
何も決めないで、その時の気持ちで行動することにしました。
おかげで時間に追われることなく、お互いを感じる、
いい時間を持つことができました。

今はこんな夫婦になれた私ですが、
10年ほど前は、夫にも生活にも不満だらけで
口を開けば非難しかでてこないような状態でした。
思い返せばお互いに思いやることができずに
それぞれに抱えている仕事や子育てを比べ、
自分のほうが多くやらされているような
気持ちになっていたのだと思います。

その頃から「親の時間」でも聞いてもらうことの中に
夫との関係についてが増えていきました。
他の人に聞いてもらうことによって
直接相手を非難することが減っていきましたし、
カーッとなった頭も冷えて、本当に伝えたいことを
伝えられるようになり、徐々に関係も
改善していったのだと思います。

宿泊中のホテルの中で、5か月の双子をもつ
夫婦を見かけました。私達の子どもも双子なので、
気になって話しかけると、妊娠中も生まれてからも大変で
やっと初めて旅行にこれたと嬉しそうに話してくれました。

その家族を眺めているうちに、自分たちも
こうやって手探りで子育てしてきた事を思い出し
胸がいっぱいになりました。
夫も同じく感じたようで、これまでの
お互いの子育てへの関わりをほめ合いました。

今度は20年後じゃなく、5年後くらいに
また二人で旅行ができたらいいねと話しています。

ともこ

ともこ、結婚20周年おめでとうございます!!

無心になれること

みっちゃんの原稿です。

最近、夫と社交ダンスの練習をはじめました。

18歳の時に競技舞踏に出会い、
こんなに面白いものがあるんだと夢中になりました。

ダンスパーティーで踊るダンスとは違い、
競技なのでより大きく、より優雅に踊る事が
ポイントでなかなか奥が深いスポーツなのです。

更年期の体調不良でふさぎ込んでいる私を気にかけて、
健康の為に練習に行こうと夫が誘ってくれたのがきっかけでした。

若い頃、何度かアマチュアの競技大会に出場して、
よりうまく踊れる様、日々練習に励んでいた時期がありました。
子供が出来てからはそんな事もしていられなくなりましたが
いつか又、競技舞踏をはじめる事が、私のかねてからの願いでした。

ダンスの練習場に行くと、老若男女さまざまな
カップルが真剣に練習しています。

皆、競技選手なので、とにかくもくもくと練習し続けています。

音楽を聴きながら身体を動かし、
熱中して踊り続けていると、
汗が流れ、いつのまにか我を忘れて無心になれます。

より上手く踊れる様、その事しか考えていないので
無心になれるのでしょう。

『親の時間』で相手の話を聴いている時も、
相手の事だけを考えて無心になっている瞬間があります。

無心になれるほど好きな事があるのは
生きていてとても幸せな事だと思います。

みっちゃん

他の親と仲良くなる

まきちゃんからです。

「大切な存在」

ちほに引き続き、私も「心と体の合宿」でのことを書きます。

ニセコの森の一軒家で一泊二日の合宿に参加しました。

トイレ以外、行き帰りの車中も
寝起きも一緒に過ごしました。
夜の散歩も、温泉も、数少ない貴重な食事も、
片付けや掃除も一緒に考え、一緒に食べ、
広大な秋の景色に一緒に「きれいだね」と感動し、
「心と体」のことについて取り組ました。

気負いも無理もなく、孤独でもなく。
誰かに依存するでもなく。
人を大切に思えて、人がいることにただただ安心でいられる。
そんな時間を過ごしました。
みんなが大切な「家族」に思えました。

私たちは、お互い親であるという共通点はあるけど、
それぞれ全く違う家庭で育ち、
それぞれの価値観を持っています。
「聞きあう」ことをしていなかったら、
知り合いにならなかったかもしれません。
「聞きあう」ことをしなかったら
相手を深く理解しようもしなかったかもしれません。

でも、人は仲良くなれるんだなぁとそう、確信した合宿でした。

まきちゃん

空腹感を楽しむ

ちほからです。

「親の時間」のクラスでニセコの合宿に行ってきました!
私にとって、面白い気づきがあったのでみんなに報告します。

今回のクラスでは、体と心を見つめるために少食にしたり、
みんなで体操したり、食べ物について考えたりと
盛りだくさんの内容でした。

ニセコでも家が少ない自然のなかでの合宿は
感覚が研ぎ澄まされるようでした。

特に日常と違うと感じたのは、聴覚と空腹感。
私の聴覚は面白いことに耳が休まる感覚になりました。
朝に鳥が鳴き始めるのが太陽が上り少ししてから。
散歩をしたら小動物が通りかかる音もわかります。
表現が変だけど耳が静かになることで
普段どれだけの音のなかで生きているのか
ということを考えさせられました。

空腹感から来る気づきは
少ない中での工夫と喜びです。

少食で過ごして空腹を感じてみたことで気づいたことは、
食べることへの飽くなき探究心。
たくさん食べないけど、栄養はもちろんのこと
おいしく食べるってすごく重要。
参加したみんなでシンプルなのに
おいしい食事をしたのは喜びでした。

1日3食は、作るのも食べるのも忙しい。
特に親である私たちは、毎日そのことに
多くのエネルギーを注いでいるんだと思いました。

例えばだけど、2食は簡単に、
1食はおいしく楽しくを心がければ、
考えておいしい1食の感動がアップします。

少ない情報や物は良くないと
思わされたりする世の中ですが、
ありすぎることで体も心も疲れて
考えられなくなることもあると
実感することができました。

今日は何かひとつ休んでみようかな。
スマホ?TV?
1食休んだらごはんがとてもおいしくなるかも?

ちほ

子ども達と寝ないことで、気づいたこと

としみの文章です。

私は最近まで毎日、7歳と
11歳になる子ども達と一緒に寝ていました。
生まれたばかりの頃、
夜に添え乳がしやすいのと、
私が寝ていても赤ちゃんの状態を
察する事が出来るようにと言う
理由から始めたことでした。

そして、子ども達が大きくなっても、
別々に寝るきっかけもなくそのままでした。

ところが最近、首や肩、腰が痛い日が続くようになり、
それが子ども達に挟まれて寝ているのが
原因になっているとわかりました。
私は、子ども達と一緒に寝るのはやめよう。
そう決めました。
でも、実行するのはなかなか難しいことでした。

なぜ、難しいかと言うと、私が幼少の頃、
母は夜の仕事をしていて私は一人で寝ていました。
私は寂しかので、子ども達に同じ思いを
させたくありませんでした。
それに、子ども達は私と寝るのが大好きです。
だから、親である私は我慢すべきだと思っていました。

私は体が痛くて、気持ちに余裕がなくなりました。
夜中に蹴られたり、ぶつかったりすることで
何度も目を覚ましたりもしました。
なんだか、イライラして怒りたくなるし、
ねぞうの悪いことを責めたくなりました。
このままでは、身体もつらいままだし、
子ども達との関係にも良くないと思い、
別々に寝る事を決めました。

「お母さん、一人で寝たいんだけど」と言ってみました。
「やだ~!!寝られないよ」と言ってきました。
そこで、身体が痛いことや、
夜に目が覚めてしまうことを話してみたのです。
すると、しばらく考えてから子ども達が
「僕たちが寝るまで一緒にいて、
寝たらお母さんの布団に行っていいよ」
と言ってきました。

その日から子ども達が寝た後は、
私一人で寝るようになりました。
身体の痛みは消え、熟睡できるようになりました。
時々、夜中に私の布団にもぐって来る時や、
不安で一緒に寝てと、言われる日もあります。
それもたまにだと、楽しめる
心の余裕が持てるようになりました。

私は、我慢するのがいい親だと思っていました。
でも、そのせいで自分に無理をさせ、
子どもとの関係も悪くなってしまいました。

私は体に余裕ができたことで、
心にも余裕が持てるようになったのだと思います。

一緒には寝ないけど、寝る前にハグの時間を作ったり、
歌をうたったりして、これまでにはなかった
楽しい時間をもてるようになりました。

としみ
プロフィール

Author:わこ
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