気持ちを伝える

みゆの原稿です。

私は子どものとき、母に何度も
「変わってる」と言われていました。
母の言う「変わってる」の意味は、
私の嗜好、行動、味覚、服装など
様々な事柄に関してでした。

なかでもひどく傷ついたのは、味覚と服装です。

洋服を母と一緒に選ぶときは、
いつも「そんなんで良いの?」が
私に対する母の反応でした。

味覚に関しても、成長して自分で
調理するようになると、使う材料や
出来上がって私が食べている物に関して、
「こんなのが美味しいの?」と言われる始末でした。

長い間そんな言葉を言われ続けていると、
もはや私は自分の感覚が信じられなくなりました。
たとえ私がどれだけ美味しいと感じていても、
他人は同じ感覚を持つはずがないと考えるようになりました。

誰かと食事を一緒にしても、味覚に関する
感想ををほとんど言うことなく、
心の中で味わうだけでした。

でも、最近になって、やっと
私のことを理解してくれている
「親の時間」の仲間とだけは、
自分で作ったパンやお菓子を
食べてもらうことが出来るほど、
信頼関係を築くことが可能になりました。

正直に私の気持ちを口に出してみました。

心の中で思うだけではなく、
実際に相手に「本当に美味しい?」と、
何回も確認までできるようになったのです。

美味しいという反応をもらって、
うれしかったのは言うまでもないことですが、
何より私の気持ちを、相手に伝えられたことの方が
私にはずっと嬉しい出来事でした。
                                                            みゆ
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自分をもっと認めてあげたい!

匿名Aさんからです。

娘がまだ1歳の時の出来事です。

常につきまとわれる疎ましさから
イライラがピークに達し、
娘の前で、室内で遊ぶジャングルジムを
ぐちゃぐちゃに倒して、大声を上げて泣きました。

私のそんな様子をみて娘も大泣きしました。

その後、ふと我に返り
「なんて酷い母親だろう、何をしてるんだ」
と自分を責めていました。

夫に相談できず、友人たちに話すこともできず
ずいぶんと苦しい時間を費やしました。

そんなときに、「親の時間」の体験クラスに参加し
「良くやってるよ、いいママだよ」と声をかけてもらい、
心が救われ、楽になった自分がいました。

その後クラスに入り、親子の関係を見つめてきました。

子どもとの遊びに集中できずイライラし、
家事優先の自分が見えて来て、
それは自分が子どもの頃に
親に満足行くまで遊んでもらった事が無いからだ
という事もわかりました。
幼少時の記憶が、話していくうちに
蘇ってくることも多く、それはとても
苦しい時間でもありました。

それでも仲間が話を聞いてくれて
「良く頑張ったね、大丈夫だよ、それでいいんだよ」
と否定せずに肯定してくれるので、
自分を許す事ができて、子育てにも
余裕が生まれてきたと感じます。

スペシャルタイムをもつクラスで
身に付けた事を駆使しながら
「子育ては、励まし育てる」
この言葉を忘れずにこれからも
過ごして行きたいと思います。

私は良くやってる!
本当に良くやってる!

自分をもっと認めてあげたいです!

Aより

色々な問題、乗り越えたよ

ともこからです。

昨年は色々なことがありました。

私自身の不眠に始まり、夏には夫の入院、
秋には車で追突事故を起こしてしまったり。

自分が自分でいられなくなるようなこと
が立て続けにありました。

聞き合うことをフル活用して、なんとか
のり切ることができたように思います。

特に事故の時は、本当にパニックに
なってしまい、人生が終わってしまったように感じで
目の前が真っ暗になりました。

そんな時にも、「親の時間」の仲間は、
私を責める人は誰もいなく、
私が必ず解決できると信じて、
話を聞いてくれました。

そこから徐々に冷静になることができ、
その後の対応も、何とか
やり遂げることができて
最近、ようやく全てのことが
解決し終了しつつあります。

私には聞いてくれる仲間がいる
という感覚は大きな力になりました。
一人じゃないと思うことが、
様々な問題へ立ち向かわせてくれました。

聞き合う関係の大切さを
強く感じた年でした。
ありがとう。

ともこ

フィラデルフィアから戻ったよ!

アメリカのフィラデルフィアでの
カウンセリングの研修を終えて、
昨日札幌に戻りました。

研修は、とても有意義でしたが、
とにかく寒かったです。
札幌よりも寒かったー。

それに、フィラデルフィアは、今年初めての大雪
(といっても20〜30cm程度)が降って、
幼稚園や、学校は休校になりました。
午前中に雪はやんで、青空になったので、
そり滑りをしたり、雪だるま
を作っている子ども達がたくさんいました。

どこの国に行っても、子ども達にとって
雪は最高の遊び相手ですね。

ところで、帰って来たらベランダのバードテーブルに
置いたパン屑が全部なくなっていました。
ひよどりが、毎日来ていたようです。
アメリカから持って来たパンをちぎって
入れてみたら、早速またひよどりが来て
食べていました。
ひよどりさん、お留守番(?)ありがとう。




研修に行ってきまーす

2月に入って、ブログの更新順調なのですが、
明日から、カウンセリングの研修で
アメリカのフィラデルフィアに10日間行きます。
なので、またブログちょっとお休みになります。
もし、どこかでフィラデルフィアの様子を
伝えられそうだったら、書きますね。

ますます、良いカウンセラーになるために、
『しっかり、研修してくるよ』
と、自分自身に言い聞かせて、行ってきまーす。

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比べないで子育て

みっちゃんからです。

長男が働き始め、
一人暮らしをはじめました。

中学生の弟妹の二人は、お休みの日に帰って来る兄を、
いつも心待ちにしています。

「今晩、お兄ちゃん帰ってくるよ」と言うと
「やったー!最高」と大喜びです。

兄弟妹三人でCDを借りに行ったり、
カラオケに行ったり、ゲームをしたりと
何とも楽しそうで見ていて微笑ましく、
また羨ましくもなります。

そういえば、わたしは子供達のけんかの
仲裁をしたことがありません。
不思議と兄弟けんかをしないのです。

わたしの幼い時には、ささいな事で姉とけんかして
「二人しかいない姉妹なんだから仲良くしなさい」
とよく父にたしなめられたものです。

たぶん兄弟姉妹は、親や周りの大人に
比べられて育てられると、
ライバルになってしまうのでしょう。

あまり比べられないと、争う必要がないのだなあ~
と三人を見ていてそう思います。

「親の時間」で、幼い頃に感じていた家族間での
疑問を見つめ直し、紐解いてゆくことが出来、
それが、自然と比べないで子育てすることに
役に立ってきたなあ~とつくづく感じるこの頃です。

みっちゃん

自分を取り戻してるよ

東京クラスのみぃからです。

「感謝」

「親の時間」に通うようになって、
もうすぐ2年になります。
初めての育児で、子どもが泣き続けたり
ハンパない癇癪を起したり、
同年代の子供と比べ、がっかりし、
疲れてしまう日々・・・

「育児ってこんなに息苦しいの ? !
成人するまでまだ先は長いし、
もう育児やめたい!!逃げたい!!」と
心と体のバランスを崩しそうな時に、
かけこむように「親の時間」の
体験クラスに参加させてもらいました。

育児本を読みあさっていた頃は、
本を読んでも実践していくのは私一人で、
壁にぶつかっても助けてくれる人はおらず、
更に別の育児本に頼ってはまた行き詰って・・・の
繰り返しだったけど、「親の時間」では、
指針を学びつつ、みんなそれぞれのペースで
取り組めるところが本当にすごいと思いました。

自分の事を色々と聞いてもらったら、
心にスペースができて、
本当の気持ちを発見したり、
少しだけ自分のことも
認めてあげることができたり、
子供のマイナスな部分も
受け入れることができるようになりました。

まだまだうまくいかないことの方が多いけど、
以前の私よりはありのままの
子供の姿を受け入れることが、
ほんの少し出来てきたように感じるし、
自分が疲れている時は素直に「ママ、ちょっと疲れたなー」
と伝えることができる自分がいて、
我ながらビックリです。

親はどんな時も、
弱い姿を見せてはいけないと思っていたから・・。

そして何より子どもに「大好きだよ」
と言えるようになりました。
時々、子供からも「ママのこと、だーいすき」と言われ
思わず笑顔になってしまうことも・・・。

「人はいくつになっても成長できる」
―この2年間を経て、私に染みついていた価値観が
いい意味で少しづつ崩れてきていて、
自分が創りかえられている気がします。

世の中にあふれる虐待のニュース、
親との間にかかえる様々な連鎖、
世の中からのプレッシャー等があるかもしれないけど、
苦しい思いをする人が、もっと「親の時間」に
参加して少しづつ自分を取り戻していけたら
悲しいニュースも少し減るのかな・・
なんてふと、感じたりしてます。

 “親の時間”を教えてくれて、
私に参加するのを励ましてくれた
大切なお友達Rちゃん。
そして、私をメンバーとして受け入れてくれている
東京クラスのみんなに心から「ありがとう」を伝えたいです。
そしてこれからもよろしくお願いします。

 みい

ひよどりを待っているわたし

引っ越しして一ヶ月過ぎました。
荷物も整理が終わって、落ち着きましたよ。
毎日、太陽(ベランダの窓が東南についています)と
雲の動きと、雪と山を見ながら、生活しています。

部屋のあっちこっちに、お気に入りコーナーも作りました。
そのうち、少しずつ写真にとって
このブログで紹介していきたいと思っています。

さて、引っ越しして一つだけ、
いくら一生懸命頑張っても
叶うことがなかったものがありました。
それは、ひよどりです。
以前住んでいた所には、毎年冬になると
必ずベランダに置いてあるバードテーブルに
ほとんど毎日ひよどりが来てくれたのです。

もし、ひよどりが字が読めたら、
引っ越し先を書いた手紙を置いたのに。。。
と思っていたら、その想いが通じたみたいです。
昨日、初めて、ひよどりが来てくれました。
ひよどりはすごく慎重なので、
わたしもできるだけ遠くで静かに見ていたら、
やっと少しだけパン屑を食べて
飛び去って行きました。

パン屑、ちょっと古かったから美味しくなかったのかなぁ?
なので、今日は新しいパン屑も入れて、待ってます。
ひよどりさーん、来てねー。



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Author:わこ
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