娘の就活

今回は匿名さんからです。

娘が就活をしています。

本人は、自分がしたい仕事を
優先しているようで、札幌に
帰ってくる気配はありません。

そんな娘と電話で話していると、
寂しかったり、はらはら心配だったりする
気持ちがどんどん湧いてきてしまいます。

候補の会社の中には、
農薬会社もありました。

子ども達には、出来るだけ
農薬を使っていない野菜を
食べさせたいと考えてきた私は、
『なんでそんな会社に』という
思いも加わって、さらに黙って娘の話を
聞くのが難しくなり、自分では
抑えているつもりでも
言葉の端々に否定的な気持ちが
表われていたのだと思います。

娘は、就活のことを
私に話さなくなってしまいました。

「どんな時も応援するよ」と
約束していたのに、これでは
全くの約束違反です。

どうしてこんなことになってしまったのか・・・

若い頃の私は、未来の人生を
自分で切り開いていけるのか
不安で仕方ありませんでした。

親に相談してみても、心配はされても、
応援されたり、励まされたりする
ようなことはありませんでした。

未来に希望を持って生きるためには
どんな仕事をしたいのかを
信頼できる大人に相談したかったのに、
それをあきらめて生きてきたことを
改めて思い出しました。

今は、「親の時間」の仲間と
いう信頼できる人達がいるのですが、
若い頃感じていた不安や
がっかりした気持ちを、
今また思いだして、取り組むのは
簡単なことではありません。

今回の失敗は、「親の時間」に
参加しているからといって
自動的に『娘を応援できる母親』
になれる訳ではないことを、
改めて突きつけられる出来事でした。

『本当に娘を心から応援する』と強く心に決めて
「親の時間」の人たちにもう一度、
あきらめていた思いを聞いてもらい
娘に『ごめんね』と謝りたいです。

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母は子どもの応援団長

青森クラスのまこからです。

こんにちはーまこです
一年生の息子がいます
入学して2ヶ月
ほぼ毎朝30分泣いて
準備をして学校に向かいます

泣くことで自分のパワーを充電してる

「行かないって決めたから」
「ここから一歩も動かないから」
「休むって学校に電話して」
「頭いたい」
泣きながら本気で言う息子
ただ話をうんうん、そっかーと聞く

泣いてすっきりすると「行く!」
と準備をして出ていきます

今朝も起きた瞬間から
「休みまで長い!」
「行きたくない‼」
「幼稚園が良かった!」
「休みたい‼」
泣いて泣き叫んでから
「行く!」って言って出ていきました

幼稚園に行ってた頃は、
あまり今日どうだったかとか
話さなかった息子
今はおやつを食べながら
色んな話をしてくれます

明るい声で「ただいまー」と
帰ってきた瞬間が何よりワクワクします
今日は何を話してくれるのだろうと

運動会練習の話
お友達と鬼ごっこした話
何を勉強してきたとか
良かったことも、上手くできなかった話も
キラキラさせた目で色々話してくれる時間が
とっても私にとっての宝物です

毎日冒険の連続なんだろうな
毎日戦ってる
頑張ってるね
母はご飯作って、
話を聞くくらいしかできないけど
いつも君の応援団長でいるよ

まこ

桜パワー

北海道は急に温度が高くなって、
先週の初め頃はきれいに満開だった
八重桜があっというまに散ってしまいました。

以下ふーちゃんからです。

サクラへの思い

日本人にとってサクラは、
他の花とは違う特別な意味があるのでしょう。

私は"訪問看護"といって、
かなり重い病気や障がいがあっても、
自宅で生活したいという人の
サポートをする看護師の仕事をしています。

先日、余命あと10日ほどと言われている方と
桜を見に行ってきました。
寝た状態での車の移動だったのですが、
その方は「俺、車から見るから降りなくていいよ」
と言っていました。
ですが、看護者からの誘いもあり
渋々と車から降りました。
しかし、降りてみると「いいな、やっぱり」
と嬉しそうな表情で、桜の真下に行ってみたいとの
希望で10分ほどお花見をしました。

体が不自由になり、
何年も外に出ていなかった方も、
「桜がとてもきれいに咲いているんですよ。
一緒に行ってみませんか?」と声をかけると
不思議と断る人はいないのです。

桜の時期は、外に連れ出す事ができる
1年に1度の大チャンスなのです。
なので私は、ここの庭先には桜がとか、
ここの公園には桜があるというような
独自の桜マップを作っています。

"サクラ"きっとそこには、
~幼い頃に家族でお花見をしたとか、
会社でワイワイみんなでお花見をした等の
楽しい記憶を思いおこさせてくれるからなのでしょうね。
驚くべき、桜パワー。すごいですね。

ふーちゃん

チャレンジと応援

おめでとう、ともこ!
今回はフルマラソンの完走を果たした
ともこからです。

洞爺湖マラソン大会

ゴールした瞬間。
「運動嫌いだった私がフルマラソン完走できた!!」
涙があふれて、ただただ、感動して
しばらく動く事ができませんでした.

洞爺湖マラソン大会当日は、
寒くも暑くもない、走るのには
ちょうど良い天候でした。

ハーフは2回走っているので 
30キロまでは行く事ができる
という気持ちでいましたが、
その先は全くの未知の体験で
想像もつきませんでした。

やはり、30キロからが大変でした。
あと12キロなのに、今までの30キロよりも
ゴールが遠く感じ、足の裏や膝も痛み、
太ももを上げる事がだんだんと
難しくなっていきました。

気持ちも沈み、制限時間があるので、
それを気にしながらも、歩いたり
走ったりを繰り返しているうちに
『もう無理かもしれない』なんて
思い始めたときです。

40キロ地点あと残り32分くらいのところで
「ともこーともこーファイト」と
まきちゃんがかえちゃんと
(「親の時間」でともこと同じクラスのメンバーと娘)
一緒に、反対車線から応援してくれていたのです。

何度も声をかけられて、嬉しくて嬉しくて
泣いてしまいました。
そうしたら、同時に力が湧いてきて
再び走り出す事ができたのです。

足が痛くてたまらないけど
完走したいという気持ちも戻ってきました。

まるでまきちゃんに優しく
背中を押されているみたいでした。

このフルマラソンにチャレンジすることに
あたっては、たくさんの人に
励ましてもらいました。

本当にありがとう。

自分のしたいことにチャレンジすることは、
一人でするものだけど、
応援の力はすごいと感じました。

まきちゃんや他の人たちが
自分のやりたいことにチャレンジする
ときには全力で応援するよ!

こんな感動を味わう事ができて
とても幸せな一日でした。

ともこブログ


ともこ

義母ともっと仲良くなりたい

まきちゃんからです。

連休中に北海道日高郡静内の
二十間桜を見に行ってきました。

混雑を予想して早朝に家を出ましたが、
途中から渋滞に巻き込まれてしまいました。

5月になっても肌寒い日が続き、
なかなかダウンベストを手放せなかったけれど、
その日は快晴で薄手のブラウスだけでも十分な陽気でした。

前回訪れたのは七年前くらいで、
偶然別々に来ていた夫の両親と
桜の下で会ってびっくりしたのを憶えています。

私は夫の両親と二世帯で暮らしていたので、
一緒に行ってもよさそうだったのに、
あの頃はどこに行くのも別々に
行動することが多かったように思います。
なんとなくお互いまだ遠慮があり、
私も一緒にいると自分のままで
いられないような息苦しさを感じ、
よそ行きの顔で何時間も過ごすのは疲れました。

4月の中旬に「親の時間」の心と体の声を聞くクラスの
合宿がニセコでありましたが、
そこでの時間が私は本当に好きで、
全くお互い遠慮がないわけではないけれど、
一緒に居て心地良い感じとでも言うのか、
とにかく一人一人が無理をしない自然な感じなのが、
私にとても良い影響を与えてくれるのです。

義父が4年前に亡くなり、義母とは七年前と違って、
旅行に行ったり食事に行ったりと、
一緒に過ごす時間は多くはなっていますが、
まだまだ「親の時間」の仲間のような関係にはなっていません。

合宿のことを思うと、夫と暮らして23年、
義母と暮らして22年、「親の時間」の仲間より
長く一緒にいるのだからもっと理解しあって、
もっと仲良くなっても良いのになと思います。

でも以前より自分のままでいられるようになったし、
義母のことも好きになりました。

今回一緒に桜を見に行った義母が、
亡くなった義父の思い出を桜並木を
歩きながら呟いていたのが印象的でした。

そうそう、せっかくなので桜の写真を
載せようと思ったのですが、
残念ながら八分咲きで、
気に入った写真が撮れなかったのでやめました。

来年は載せることができるかなぁ?!

まきちゃん

世界中に一つしかない身体

久しぶりのブログは、ちほからです。

「体と心に向き合うクラス」春の合宿の報告です。

今回は、八戸からゆきと、
前回も来てくれたともちゃんも加わって
7人でニセコに行って来ました。
楽しかった~

あいわらずカッコいい羊蹄山の他にも、
峠から見た大雪連峰が青く見えたり、
芽吹く前の木々がほんのり
赤く染まっているのが可愛かったりで
春の美しさが嬉しい車の旅。

みんなでふきのとうを採ったり、
よもぎを見つけて喜んだりした天ぷらは
それはそれは特別な味わいでした。

自然の静かな環境で過ごすと
いろんな刺激や情報から解放されて、
ただここにいる自分を感じやすくなるようです。

いろんな人がいて、いろんな体つき、
特徴があって、体からの声が聞こえて…
それぞれが生きてきたように今その体がある。

でも私たちは、誰かと比べて
痩せている・太っている・もう少し
こうだったらいいのになどと
見た目にこだわり、
そこに多くのエネルギーを使ってしまう。

わこから奴隷制度時代に体の大きい、
いわゆる太った黒人女性が白人の男性たちから
の性的対称から身を守るために、
あえて「太ること」を必要とした女性が
たくさんいた話を聞いた。

女性が人として尊重されない時代を
「太ること」で体を張って生きてきたが、
今はそういう歴史も見えなくなり
「痩せていない」自分の体を好きになれずにいる。

聞き合う中で生きづらさが
個人の問題ではなく、
社会から受ける様々なプレッシャーが
私を苦しくさせるとわかった時に
とても納得したことがある。

この体に向き合う難しさも、
私だけのものではないようだ。
女性が自分の体を、
本当の意味で好きになることは、
社会のプレッシャーからも
自由になることなんだろうなと思う。

とても難しく感じてしまうけれど、
今はこの難しさに一緒に取り組める仲間がいる。
こうやって楽しい時間も過ごしながらね。

世界中に一つしかない私の体。
誰とも違う素敵な体。
そう思えるようになろう。

ちほ


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わこ

Author:わこ
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