本当に大切なことは何かな?

東京クラスのあっこからです。

我が家の娘Kちゃんは、運動が苦手だけれど
水遊びが大好きで、ちゃんと泳げなくても
海でもプールでも自由自在に潜る。

東京に引っ越して、なかなか友達もできず
家の中でばかり過ごすKちゃんに
スイミングのクラスをすすめたら、
「行く!」と言ったのは昨年の9月。

そしてこの6月で「もうやめる」と言い出した。
「なんでやめたくなったの?」と聞くと
「だってもうあきた」
「クロール(の息継ぎ)、むずかしい」
「ともだちできなくていい」

泳ぐの、すごく上手なのに。
息継ぎ、上手にできてるじゃん。
スイミングを習い始めて
体を動かすようになってから
少し早く走れるようになったし
ブリッジも家族で1番上手だし
キックボードだって乗れるようになったのに。
第一、運動しないと太るよ。
もったいない。もったいない。

そんな言葉が私の頭の中をぐるぐる回ってる。
すごく残念でちょっと怒りたい気持ち。
もっと練習しなよ、とか
やらないからできないんだよ、とか
習い事が続かないのは我慢が足りないから、とか。

私はいっぱいそう言われてきたし
そう言われて、上手にできるように頑張ってきた。
いろいろなことができるようになることは私のため。
みんな、私のためにアドバイスしてくれたし、
自分に求められていることをうまくこなして
達成することが大事になっていった。

そう、上手にできるようになってほしいのは私。
Kちゃんはきちんとした泳法で泳げなくても
すごく楽しそうに水の中で遊ぶ。潜る。浮く。
本当にイルカみたいに。

楽しいから、好きだから、もっとやりたいから
いろんなことにチャレンジするんだよね。
上手にできるようになることを
目的にしていると、自分が何が好きで
何がやりたいのかわからなくなっちゃう。

そう、それが今の私。

だからKちゃんには言わない。
言いたいのを一生懸命我慢している。

代わりに「親の時間」の仲間に
私の残念な気持ちを聞いてもらって
本当に大切なことは何かを
思い出させてもらっている。

あっこ
スポンサーサイト

わたしの誕生日のお花たち

6月21日の夏至の日、
わたしの62歳の誕生日でした。

かなり前から62歳になると、
娘たちに話していたら
二人とも、疑いを持つことなく、
「63歳のお誕生日おめでとう」
と書いた誕生日カードをくれました。

あんまり早くから言っていると
勘違いされちゃうみたいです。

わたしの大好きなお友達夫婦からは
とても豪華なお花が届きました。
そのままで2、3日楽しんだあと、
ちょっとバラバラにして
お花を生け直し、また楽しみました。

ここに紹介させてくださいね。

花元

まず、これが元々の花束で
それを分けて


花玄関

これは玄関に飾りました。


バラ

3本の赤いバラを一輪づつ差しました。
とても良い香りのするバラです。


花テーブル

そして残ったお花はテーブルの上に残しました。
娘達の、63歳おめでとうのカードと
一緒に飾ってあります。


てっせん1

そしてこれは、わたしが自分
のために買った鉄線(クレマチス)


鉄線2

長い茎のまま生けていたら
お水がまわらなくなったみたいで、
元気がなくなったので、短くして
生けたら、ほらっ、また元気になりましたよ。





105歳で亡くなった祖母のこと

あやちゃんからです。

先日、祖母が亡くなりました。
105才の大往生です。

祖母は、1ケ月前位から体調を崩し、
呼吸も辛そうだと聞いていたので、
亡くなったとの知らせを聞いて、
楽になれたんだと、正直ほっとしました。

それなのに、それからは
祖母のことを思い出しては涙ばかり。

私が結婚してからは、近くにいなかったので
たまにしか会いに行けなかったけど、
いつも祖母は、私の心の中にいるので
亡くなってもそれは変わらないだろう
と思っていたから、なんでそんなに
涙がでるのかと、意外でした。

なのでこの気持ちを「親の時間」の
仲間たちに聞いてもらいました。

はじめのうちは、祖母がいなくなって
悲しいというより、恵まれなかった環境に
女性として生まれ、それに抗えなかった人生に
腹が立ったり、嘆いたりという感情が出てきました。

しかしそんな中でも明治、大正、昭和、平成と
激動の時代を生き抜いた祖母はすごい!
よく生き抜いたね!と尊敬の
気持ちも溢れてきました。

2つ違いの弟が生まれて、
私は幼い頃から一人で
祖母の家によく泊まっていました。

その時は、とてもさびしかったことも
仲間に聞いてもらい、
沢山涙を流すと次第に
小さかった記憶が戻って来ました。

おじの事業の失敗で、
母の実家が人手に渡り、
私が12歳までしか通えなかった
祖母の家の間取りや
縁側に干してあった梅干、
物置の棚にあったパインジュース、
裏の畑のさくらんぼや栗の木。

そして、私がどれほど祖母に
愛されていたかということ。
それらが沢山の思い出と一緒に
鮮明に思い出せました。

大切な人が亡くなるのは
悲しいことだけど、私にとって、
祖母はかけがえのない人だったことを
思い出し、感じれてよかったです。

あやちゃん

子どもの耳をふさぎたくなる

久しぶりの原稿は、みきからです。

最近の東京都知事の問題で、
質疑応答の様子をよくテレビでみるのですが、
あまりにも質問のしかたが意地悪で、
とてもがっかりしてしまいます。

あの知事は、自分の都合で
やってはいけないことを
したのだと思いますが、
問い詰めている様子が、
私にはよってたかって
いじめているようにみえていまいます。

若い頃、はじめて国会中継を見たときも、
議員が普通にヤジを飛ばすことや
あまりにも大人げない言動に
とても驚きました。

学校では、ああゆうことを
してはいけないと言われた気がするのですが・・・

もし子供があの中継をみていたら、
子供の耳をふさぎたくなるだろうと
思うのは私だけでしょうか?

みき

お知らせ

今日から、仕事も兼ねて、
広島、東京、相模湖に旅行します。

広島の可部の「親の時間」の
メンバーとも、クラスをやる予定です。
久しぶりの人たち、新しい人たちに
会えるのがとても楽しみです。

ところで、今日の札幌寒いです。
今の外の気温は10度もありません。
予想最高気温、18度です。
お天気も良くありません。

しかし、広島の天気予報を見たら、
なんと、予報最高気温30度です。
何か、外国に行く気分です。

途中、パソコンを使える環境があったら
ブログをアップしますが、ちょっと
期間があいてしまうかもしれません。



何を選ぶ?

先月の7日、わたしの家の近くの藻岩山に登り、
下山のときに左膝を痛めてしまいました。
先月は藻岩山にまだ雪があり、
道がぬかるんでいて、泥んこ状態だったのです。

わたしは、このブログにも去年載せたように
(わたしにしては)高価な登山靴を
どうしても汚したくなくて、汚さないように
気をつけて登りました。
で、登りは良かったのですが、下りは靴を
汚さない様に、なおかつ滑らない様にと
歩いていたら、左膝が痛み出して。。。。
結局下山はできたのですが、左膝が痛くて
足をひきずるようにして、家に帰りました。

それから整骨医院通いをして今にいたりますが、
一ヶ月過ぎた今もまだ痛みが残っています。
でも、登山靴はきれいです。

何を選ぶかは、いつも課題ですよね。




娘からのインタビュー

みゆからです。

先日、私は大学生の娘から、授業の課題として
「身近なおもしろい人」の話を聞くと
いうことでインタビューを受けました。

「どうしてパンが好きなのか」
を聞きたいとのことでしたが
数居る周りの人間から、私を選んでくれて
とにかくうれしかったです。

そして翌々日だったでしょうか、
インタビューをまとめた書面がテーブルに置いてありました。
それを読むと、私が語ったこと以外に
自宅で作っていた私のパンや、お菓子に対して、
初めて知る彼女の日頃思っていたことが
書かれてありました。

なんと彼女は美味しいと思ってくれていたみたいです。

実は私の母も手作りをする人で、
私の場合は手製のセーターでしたが
嫌でたまらなかったのです。
私には同級生が着ているものの方が
垢ぬけていると感じていましたから
うらやましさでいっぱいでした。
だから、手製のパンやお菓子は
既成品と較べると劣っていて、
娘も内心は良く思っていないと
思い込んでいたのです。

けれども私とはまるで違うことに驚きました。

文中には、並々ならない私のパンへのこだわりも
優しく見守ってくれているのも伝わって来ました。

私のパンへの情熱を尊重していることも書いてありました。
40分にもなるインタビューを上手にまとめていたことも含め、
読んだ後、嬉しくて泣きそうな気持ちになりました。

みゆ
プロフィール

Author:わこ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR