105歳で亡くなった祖母のこと

あやちゃんからです。

先日、祖母が亡くなりました。
105才の大往生です。

祖母は、1ケ月前位から体調を崩し、
呼吸も辛そうだと聞いていたので、
亡くなったとの知らせを聞いて、
楽になれたんだと、正直ほっとしました。

それなのに、それからは
祖母のことを思い出しては涙ばかり。

私が結婚してからは、近くにいなかったので
たまにしか会いに行けなかったけど、
いつも祖母は、私の心の中にいるので
亡くなってもそれは変わらないだろう
と思っていたから、なんでそんなに
涙がでるのかと、意外でした。

なのでこの気持ちを「親の時間」の
仲間たちに聞いてもらいました。

はじめのうちは、祖母がいなくなって
悲しいというより、恵まれなかった環境に
女性として生まれ、それに抗えなかった人生に
腹が立ったり、嘆いたりという感情が出てきました。

しかしそんな中でも明治、大正、昭和、平成と
激動の時代を生き抜いた祖母はすごい!
よく生き抜いたね!と尊敬の
気持ちも溢れてきました。

2つ違いの弟が生まれて、
私は幼い頃から一人で
祖母の家によく泊まっていました。

その時は、とてもさびしかったことも
仲間に聞いてもらい、
沢山涙を流すと次第に
小さかった記憶が戻って来ました。

おじの事業の失敗で、
母の実家が人手に渡り、
私が12歳までしか通えなかった
祖母の家の間取りや
縁側に干してあった梅干、
物置の棚にあったパインジュース、
裏の畑のさくらんぼや栗の木。

そして、私がどれほど祖母に
愛されていたかということ。
それらが沢山の思い出と一緒に
鮮明に思い出せました。

大切な人が亡くなるのは
悲しいことだけど、私にとって、
祖母はかけがえのない人だったことを
思い出し、感じれてよかったです。

あやちゃん
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