食べることについて考えたこと

まきちゃんからです。

久しぶりに体調を崩しました。
いろいろ気になることが重なって、
「親の時間」の仲間に話を聞いてもらってはいたものの、
ここ半年くらい医者から食事制限を進められました。
そのため、食べたい欲求を我慢したり
ストレスを言い訳に食べ過ぎたりして
具合を悪くしてしまいました。

ついこの間「親の時間」の「こころと体の事を考えるクラス」で
合宿に行って、「食べる」ことに対して仲間と一緒に取り組み、
小さかったころの私にとっての「食べること」を思い出しました。

私は幼いころから食が細く、
体はあまり丈夫な方ではありませんでした。
3歳ころから喘息の発作が起き、
そのころ住んでいた埼玉県から大きな病院のある
東京までよく電車で通っていました。
そんな私のことが母は心配で、
少ししか食べない私に「たくさん食べないと丈夫になれない」
とよくはっぱをかけられました。
私にとってはもう満足で食べたくないけれど、
私の体を心配する母に何か言われるのが嫌で、
随分無理をして食べていたように思います。

逆にたくさん食べたい物もありました。
それがサラミソーセージなのですが、
その頃の我が家では、お正月にだけ登場する食べ物で、
普段はなかなか口にできませんでした。
生活状況を考えると、食べ物に限らず
母に何かをねだることは出来ませんでした。
本当は母に「もっと食べたい。買って!!」と言いたかったけれど、
「いつか大人になって自分で働いたお金で好きなものを買おう」
と思っていました。

また、小学校1年生の時の担任の先生は
「給食は全部食べること」を守らせる先生だったので、
たくさん食べられない私は、全部食べ終わるまでいつも居残りでした。
こんな経験からか、誰かと一緒に食事をするのも
嫌いではないけれど、一人きりで、
自分の好きな物を、誰にも邪魔されず
食べる時間が大好きでした。
「誰にも分けてあげない」と言ってみたかったのを
合宿中思い出しました。

「食べる」ということ一つにしても、
いろんな感情が湧いてきたり、
食べることで何かをごまかしたり、
時々体の声を無視して食べてしまうけれど、
聞き合う仲間の存在を忘れずに、
自分を大切にする食べ方が出来たら良いなと思います。

まきちゃん
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お気に入りの美術館

広島クラスのきっちゃんからです。

「ミッフィー展」招待券に当選。
10月のとある休日、
島根県立石見美術館へ家族と出掛けた。

石見美術館は、石州瓦を使った
全国でも珍しい美術館で、
前から行きたい美術館だった。

田舎の商店街を通り抜けると、
噂の美術館が。

石州瓦を使った、珍しい美術館という
情報しか知らずに行った為、
その外観に「おぉーー!」テンションが上がった。

(((o(*゚▽゚*)o)))

外庭にある、「オロチ」モニュメントから見る
外観が最も美しい、と書いてあった。
秋晴れの空と、屋根も壁も石州瓦に囲まれた建物。
この美しい組み合わせに、しばらく見とれた。

♪( ´▽`)

先に建物の中に入った旦那
「おーーっ、中も凄い!」と興奮気味。

自動ドアが開くと、中庭の水盤に
水が広く浅く張ってある。
大人でも手を入れたくなる巨大水溜りを、
1歳の次男に見せない様、
足早に展示入口に向かった。

特に、ミッフィーが大好きという訳ではないが、
展示してある巨大ミッフィーを見ると、
ファンになってる気がした。

企画と常設展を見終わり、
グッズコーナーを見て回る。

その間、誰もいない中庭の
水盤周辺を、走り回る次男。

展示会場から出てきた子連れ家族が、
水盤に集まってきた。
ある親子が裸足になり、
バシャバシャ入る。

それまで、入ろうとしなかった次男が、
それを見てin。靴のまま。

Σ(゚д゚lll)。

しかも尻もち。

(−_−;)。

こんな日に限って、
替えの服を忘れていた。
まさか、美術館で濡れるとは…。

暖かい秋晴れの日だったことが、
なによりの救いだった。

もう一つの楽しみだった
津和野観光を諦め、急いで帰る。

(つД`)ノ。

色々あったが、石見美術館は、
お気に入りの1つになった。

(#^.^#)。

きっちゃん

すごい時代だなぁ

今東京に来ています。
今週の水曜日の19日の夜遅くについたのですが、
次の日の20日は、東京の温度が28℃まで上がり
長袖ではいられないような真夏日でした。

21日の朝に知ったのですが、なんと、
同じ20日、札幌では初雪が降ったとか。。。
もし、20日に札幌から東京に移動したとしたら、
温度差が、軽く25℃以上の違いを
体験する日になったことでしょう。

これも温暖化が引き起こしているのでしょうか?
すごい時代に生きているのですね。

ところで何でこのブログを書いているかというと、
先週の12日、あまりにも良いお天気だったので、
ラジオ体操に行ったついでに旭山公園まで足を伸ばしました。
そしたらとても紅葉が美しくて、久しぶりに写真をたくさん撮りました。
で、ブログに載せようとしたら、わたしのパソコンの調子が悪くて
(スマホは大丈夫)わたしのメールにログイン
できなくなってしまい、ブログを更新できなかったのです。

で、今東京の娘のアパートで彼女のパソコンを使って
挑戦しているのですが、写真を取り込むのが難しく
1時間かけてもまだできていないので、
そろそろあきらめようかと思っています。

ネット社会はとても便利なようで、
実はいっぱい無駄な時間を使っているような気もします。

そういえば、昨日渋谷のMUJIカフェでお茶をしたときに、
近くにいた2歳ぐらいの女の子達二人が
二人ともスマホを手になにやら楽しそうに遊んでいました。
もちろん、スマホを上手に使って。
ここでもまたすごい時代だなーって、
つくづく思ってしまいました。

わこ




一緒にいることを感じる時間

ちほからです。

今秋も「親の時間」の
心と体に向き合うのクラスの合宿で
ニセコに行ってきました!

紅葉し始めたニセコは、時折雨やあられが降り、
私の大好きな羊蹄山にも、ずっと雲が
かかるような天候でしたが、
とてもいい時間を過ごすことができました。

今回は、一緒にいるみんなを
感じてみるというのがテーマでした。

参加したメンバーとも長いつきあいになり、
お互いを知ってるようなつもりでいたけど、
知らないことがまだまだあります。
ましてや、自分の素のままでいることは
出来そうで出来ていないとわかりました。
例えば食事をすることでも。

私は小さい頃、家族が食事中にケンカをしたり
無理やり食べさせられたのが苦痛だったので、
みんなを感じて食べたり楽しんだりすることが
とても難しいと思っているのです。
自分自身の安全を確保するために、
人に関心を持たず、持たれずに
振る舞うのをやり続けていることがわかりました。

遊びの中では素が出やすくなります。
夜にトランプをしたのですが、
みんなの見たことのない表情や態度が
あって面白くて盛り上がりました。
おどけたり、喜んだり悔しがったり、
必死になると小さい頃のみんなが見えるようです。

それなのに、翌朝にはみんなどこか
よそよそしくなってしまいました。
そのくらい、私たちは簡単に
人といる感覚を忘れがちになります。

リーダーの わこは、みんなといることを
常に思いださせてくれました。

本当は大好きな人をもっと近くに感じたいし、
一人じゃないとわかることは、
喜びであり力にもなります。

今は自分を見せても危険なことは起きないこと。
みんなのことをもっと好きだと感じて、
好かれていると感じていいと思ったことは
大きな気づきでした。

ちほ

10年後のわたしが楽しみ!

ちえちゃんからです。

先月の「親の時間」体験交流会の告知チラシに、
わたしが3年前に書いた文章が
掲載されていたのを懐かしく読みました。
2013年11月のこのブログに掲載されたもので、
こんな文章です。

『「親の時間」、たぶん私は今日で
ちょうど1年なんじゃないかと思います。
「親の時間」に会ってから、
ワコや皆の助けがあって
去年の私より今の私は少し楽に生きています』

チラシでは、この文章の最後に
ワコが一文を書き足していました。

「10年後の私が楽しみです」と。

以前の私であれば書き足しを
「そんなに都合良く前向きになんて考えられない」
と思ったでしょう。
あるいは「買いかぶりだ」と
恐縮したかもしれません。

けれど、実際には、まったく
嫌な気持ちはありませんでした。

わたしはいま、「親の時間」をはじめて4年目。
間もなく5年目に入ろうとしています。

最近は自分自身が変わったと感じるだけではなく、
子供との関係も変わってきたと思えるようになりました。
また、周囲からも「成長したね」と、
声をかけてもらう機会が増えたように思います。

いまのわたしは、ワコの書き足しの言葉通り、
10年後の自分を楽しみにしています。
4年前の自分に「楽しみにしているよ」と、
声をかけてあげたいくらいです。

もちろん「親の時間」というのは、
参加することで魔法のように
変化できる都合の良い場所ではありません。
けれど、自分自身が「こうなりたい」
という目標を持っていれば、
きちんと自分の足で歩むための
支えになってくれるところなのだと思っています。

10年後の私を目指して、今はまだ頑張っています。

ちえちゃん

描く自由と泣く自由

東京クラスのみきちゃんからです。

東京クラスのみんなやわこは知ってますが、
私はパステルアートを描いてます。
趣味ではじめたものが
今では仕事にもなっています。

パステルを始める前も、
私はけっこう色んな講座に出たりしてました。
でも、何をしてもインプットするばかりで、
自信がなくてアウトプットができなかったんです。
だからパステルもこんな形で続けられるとは
自分でも思ってもいませんでした。

最初は、パステル画も人に見せるなんて恥ずかしくて、
描いた絵を部屋に飾ることもできなかったし。。。。

今では家中に飾ってるし、他の人にも
楽しさを伝えられるようになりました。

何が私を変えたのかと思い返すと、
絵を描くことが自分を受け入れる
作業だったからだと思います。

最初は失敗したな、と思った絵も、
何日か経つと、けっこういいんじゃない、
と思えてきたりして、好きになり愛おしくなっていく。

誰かに見せたら、「色がいいね」とか、
「癒やされるね」とか、自分が嫌だな、
と思ってたところを褒めてくれたり。

その1枚1枚の積み重ねが、
欠点も含め、自分を受け入れる
ことにも繋がっていたかな、と。

色を塗るだけで気持ちいい!
楽しい!大好き!でいいんじゃない、って。

子供の頃は絵を描くのが好きでした。
でも、図工の時間に色がうまく出せなかったり、
いい評価がもらえなかったりするうちに、
人と比べたり、自信がなくなって、
自分は絵が下手なんだって、
思い込むようになっていったのかもしれません。

パステルを通じて、そのままの自分でいいと
いう子供の心を取り戻せたのかな、とも感じます。

「親の時間」のことも、始めたころは
周りの人には言えませんでした。

悩んでいた息子のことも、一人で抱えていて。
外に出してみたら、意外と周りは受け止めてくれたり、
同じように悩んでいる人と分かち合えたり、
すごく楽になりました。

自分と向き合うことで、自分のことも
認められるようになっていったことは、
パステルとも通じているようにも感じます。

パステルで「描く自由」を取り戻し、
「親の時間」で「泣く自由」を取り戻し、
パステルと「親の時間」を知らなかった頃と
比べたらオープンな私になれた気がしています。

みきちゃんパステル

東京クラス みきちゃん

自分の身体を誰かに委ねない!

としみからです。

最近私が経験したことを書きたいと思います。

先日、年に数回起きる片頭痛になりました。

『薬を飲まなければ、すぐには
痛みは消えない』と思ったけれど、
薬を飲むとめまいが酷くなるので飲みたくない。
かといって他に方法もないから、
偏頭痛が起きたら、仕方なく
マッサージに行っていました。
でもマッサージでは頭痛がすっかり治るまで
数週間通う状況でした。

だから、その日も偏頭痛がひどいので、
参加を予定にしていた「親の時間」の
クラスを休むと決めて、メインリスナーのわこに
マッサージに行くとのメールをしました。

そしたら、折り返しわこから電話が来て
「泣くことを試してみない?
治らなければそのあとにマッサージへいけばいいよ」
と言われた時に、治る可能性があるなら
やってみたいと思ったのでした。

「親の時間」のクラスで、「痛い、痛い」と
泣いているうちに、3歳の時に受けた
日本脳炎の検査で、とても痛い経験を
した事を思い出しました。

腰に何度も注射の針を刺されたこと、
怖くて泣くことも、動くことも出来ずにいたこと、
その恐怖や痛みを思い出して沢山泣きました。

お母さんの助けも呼びました。
そうしているうちに、頭痛は消えて、
ぼんやりした違和感だけになりました
そしてそれも、2日後にはすっかり
消えて、完全に回復できました。

わたしは、泣くことで片頭痛が
治ったことに、とても驚きました。
私の身体が痛みで、何かを伝えようとし、
泣くという方法でその痛みを治したのです。
全て私の身体に起きたことでした。

子どもの頃は、自分の身体のことを
分かっていても、うまく伝えられなかったり、
伝えても理解してもらえなかったりで
自分の身体なのに全部、大人に委ねるしか
方法がありませんでした。
成長してからも、ずっと大人や周りの人に
委ね続けた結果、自分には治せる力が
あることを忘れてしまったようです。

だから、今回のような経験をしても
不思議な感じがして、自分の力で
治ったということに確信が持てないのです

長年の経験で刻まれた間違った習慣
(身体に起きた問題は誰かに委ねる)は、
簡単には変える事が難しいですが、
病気になった時に私の力を信じてくれる人の
応援と励ましがあれば、変わることが
出来ると今回の経験を通して実感しました。

大事なのは、自分自身に治す力が
あることを忘れないこと、
身体の声に耳を傾けること、
必要なら病院や薬の力も借りるけれど、
委ねるのではなく、私自身のことは
私が考え決めることなんだと思いました。

としみ
プロフィール

わこ

Author:わこ
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