車椅子に乗ったわたし

北京での会議から帰ってきましたが、
大事件がありました。

カウンセリングの会議が終わって、
一緒に参加していた娘と
北京での最終宿泊先まで
ちゃんと移動して、荷物を置いてから、
ずっと食べたいと思っていた
念願の火鍋を食べにいく途中で、
歩道のでこぼこの溝に足が取られ、
右足首がギクッと捻れて、
身体を持ちこたえることが
できずに派手に転倒しました。

自分で起きることもできなかったので、
先に歩いていた娘を大声で呼んで、
近くに立っていた、
中国人中年男性と娘と二人に
起こしてもらったのだけど、
すごく痛くて、右足を地面に
つくこともできませんでした。

でも火鍋もあきらめきれず、
結局近くの火鍋レストランに入って、
靴を脱いだら、ものすごく腫れはじめていて、
これは冷やさなくちゃと、
お店の人に氷を持ってきてくれるように
頼んだのだけど、通じなかったのか、
なかったのか、もらえなかったので、
結局紙ナプキンに水を含ませて、
足を冷やしながら火鍋はちゃんと食べました。
(そんな状態でも火鍋、美味しかった。)

で、帰りは道ばたに落ちていた、
プラスチックの長い棒を拾って、杖にして
ホテルまで帰りました。

その日の夜は、ホテルにあった氷で
いっぱい冷やしたけど、
ものすごく腫れて来て
歩けないくらいだったの。
寝返りうつのも大変で、
いちいち目がさめたし。。。。

次の日の朝、ホテルの人が親切な人達で、
炎症止めのスプレーとか買ってきてくれて
タクシーも呼んでくれて、
無事北京空港に着き、
(あこがれの)車椅子を借りることもできて、
羽田空港でも車椅子で、
「親の時間 東京クラス」の
あっこに迎えにきてもらい、
やっと娘の東京のアパートに着きました。

で、今日は4日目。
非常にゆっくりだけど、
自力で歩けるようになりました。

札幌には明後日帰るのだけど、
何とか一人でも大丈夫そうです。

今はね、捻挫して良かったとさえ思えています。
何か、自分の脚と足首の大切さを痛感して、
自分の足首にふさわしい
身体作りをしようと思っています。
もちろん、足首強化の運動やストレッチを
する必要があることも再確認できました。

北京車椅子 copy

北京空港でわたしの車椅子を
押してくれた係の人と
記念証拠撮影しました。
わたし、嬉しそうな顔をしているけど、
本当に立つのもやっとだったのですよ。

けど、わたしは車椅子の人の介助をしたことが
たくさんある経験から、
車椅子の操作もスムーズにできて、
全然怖くなかったし、
いつも車椅子を押す側から、
押される側になって、
新しい発見とかあったおかげで、
車椅子に乗っている写真のわたしの顔は、
全部嬉しそうなのです。
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Author:わこ
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