フルタイムで仕事を始めてから

こっちゃんの文章です。

2か月ほど前から、
フルタイムで仕事を始めました。

以前の私は、自分の幼少期の寂しさを思い出し
自分自身のリフレッシュタイムや、
「働きたい」という思いも
「子ども優先、子どもが寂しくないことが一番」と、
かなりの部分、我慢をしてきました。

「親の時間」に通うようになって
聞きあう時間を持つようになってから、
まずは親である自分自身が
ラクになっていいのだと、
やっとわかりました。
そのことについて、
罪悪感を持つ必要もないことも。

確かに「子どものため」と
我慢していたころは、
「こんなにしてあげてるのに、
なんで言うこと聞いてくれないの!」
と苦しく、イライラして子ども達に
やつあたりすることも、
今よりずっと多かったです。

結果、長男はいつもピリピリ
している私の顔色をうかがい、
自由な感情表現が、出来にくく
なっていたように思います。

まずは自分がラクになること。
お母さんに余裕があれば、
子どももリラックスして
感情を表現してくれるのですね。

「つまんない」などの言葉や、
兄弟げんかや、グズグズするその態度から、
子ども達はさまざまなことで生じる
「寂しさ、怒り、不安、恐怖」などの
モヤモヤをいろいろな表現で伝えてくれます。

そして私はそれをただ受け入れ、
聞き、子ども達の感情の
表出の手伝いをすればいいのだと思います。
子ども達は、私が思うよりずっと賢く柔軟でした。

忘れているだけで、たぶん私も、
みんなも、そうだったのでしょう。
ただ残念ながらまわりに、
私の感情を受け止めてくれる人がいませんでした。
どんなにつらい現実があったとしても、
問題なのは現実がつらいことではなく、
「つらい気持ちを聞いてもらえないこと」
なのだと思います。

逆に、私がラクになることで、
子ども達がつらい思いをしたとしても
私はただ、彼らの気持ちを
リラックスして聞けたらいいのです。

そのことがわかってから、「親であること」を
本当に楽しめるようになりました!

こっちゃん
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No title

フルタイムで働き始めて、なかなか会えなくなちゃった、こっちゃんの文章読んで、こっちゃんのことたくさん思い出してるよ〜。
私も、自分の子ども時代の、「誰にも言えなかった気持ち」に向き合っていこうと、励まされたよ。
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