息子の結婚にあたって考えたこと

いっこからの原稿です。

息子が結婚しました。

2年ほど前、結婚を考えている相手として
息子の彼女を紹介された時をきっかけに、
私自身の中で、何かモヤモヤした
いろんな感情が湧き起こってきました。

現在私には、安心して何でも
話せる仲間がいます。

さっそく、私のその感情を
ありのままに聞いてもらいました。
そうしたら、自分が結婚したときや、
その後に起こった結婚生活にまつわることを
たくさん思い出しました。

最初に思い出したのは、
「嫁として良いか、だめか」
という目で見られている感じがしたことです。
それは、すごく窮屈な感じでした。
ありのままの自分では夫のお母さんとは
仲良くなれないんだと、悲しくなりました。

それから、夫とわかり合えない
部分があると感じ、けんかもたくさんして、
とてもつらかったこともありました。

親になってからは、
楽しいこともたくさんありましたが’、
子育てがとても忙しかったり、
悩んでも相談できる人が
見つからなかったりして、
余裕がないなかで頑張ってきました。
なので、もっと子どもにゆったりとした気持ちで
向き合いたかった、と後悔もしました。

それと、直接は関係ないようにみえるけど、
私自身が子どもの頃、何よりもお母さんから
愛情深く注目してほしい、と思っていた
ことまで思い出しま した。

何度も何度も聞いてもらい、
心の中にしまっていた感情を
解放していくことで、
娘で、女で、妻で、嫁で、母親で、
という肩書きに振り回されずに、
自 分らしく生きていいんだ、
という自信を、いくらか
取り戻すことができました。

息子の結婚式の日、
新婦の心のこもった感謝の手紙に
涙する彼女のお母さんの隣で、
私はとても幸せな気持ちでした。

こんなにたくさんの人が、
若い2人の人生に関わってきて、
今一緒に祝っているんだなぁ。
わたしもその中の1人なんだ、と。

今まで一生懸命息子との関係を築いてきたし、
これからは、息子のパートナーや、
彼女の身近な人たちとも関わっていけるんだ、と。

そんなことを考え、うれしくて、
にこにこしていました。

親としての直接の仕事は
ほとんどなくなったけれど、
子ども達とは、これからも信頼し合える
関係を育てていきたいと思っています。

そのためにも、「親の時間」のみんなとの
関係を 大切にしていきたいです。

いっこ
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