わたしは、わたしのペースで!

月曜日の「心と身体の健康を考えるクラス」では
身体や食べることに関係したことや、
感じたことを、報告というかたちで、
メンバーに伝えています。
今日は、わたしから、メンバーへの
報告にちょっと説明も付け足して、
このブログでも紹介します。

空手を始めて4年になり、この一年ぐらい、
動きもどんどんむずかしくなってきたので、
なかなか上達しない苛立ちを抱えて
時々やめたくなる衝動にかられます。

特にお稽古のあった昨日は、
先月から1ヶ月以上、練習を休んだせいもあって、
本当に行きたくなかったので、その気持ちを
クラスで、吐き出しました。

子どもの「イヤダ、イヤダ」に対して、
助言したり、止めたりせずに、
ただただ、耳をすまして傍にいてあげたら、
子どもは、自分のやりたいことが、わかっていきます。
本当は、やりたいことだったり、
続けたいことだったり、
必要だと思っていることだったりしても、
その前に、恐怖心や、疎外感や、孤独感が
立ちはだかっていると、やらない方を
選びたくなるものです。
そんなとき、傍にいるおとなの人に、
「そんなわがまま言ってないでやりなさい」
「自分で始めたことでしょう、続けないさい」
あるいは、「そんなに嫌ならやめてもいいよ」
「やったら、ほしい物を買ってあげるよ」
などを言われると、そこに混乱も加わって、
自分のことが見えなくなってしますのです。

あなたの子ども時代も、そんな経験があるでしょう?

わたしの話しに戻りますが、
おとなだって、安心な場所でイヤダって
たくさん言うのは大切です。
それで、わたしも、昨日のクラスで
「イヤダ、イヤダ」をいっぱい言って
聞いてもらいました。

そのおかげで、夜のお稽古はなんか
スンナリ行くことができました。

1ヶ月以上のブランクがあったので、
最初は疲れちゃったのだけど、
先生にお願いして、休憩した後は、
前みたいに動けました。

お稽古が終わった後は、
なんかさわやかな気持ちになりました。

そして気がついたんだけど、
以前は、いろいろな動きができるようになるのが、
ただただ嬉しくて空手をしていたのに、
いつのまにか、試験にパスして級を上げることを、
気にしていたみたいです。

同じ頃に始めた人が、どんどんうまくなって、
帯の色が変わっていくのを羨ましく感じたり、
後から入ってきた人に追い越されるのが、
ちょっと悔しいと思ったり。。。。

お稽古が億劫になってしまったのには、
そんな理由があったようです。

わたしが空手を始めたのは、
自分の身体の強さに自信を持ちたかったこと、
そして、全身を使って思いっきり身体を動かすことを
楽しみたかったのです。

最初は、帯の色も、試験も、
他の人も全く気にしていませんでした。
わたしは、わたしのペースでやるのを
楽しむことができていたのです。

そう、わたしのペースでいいんですよね!
それが一番大切なことだって、今回再確認しました。

安易にやめるって、決めなくて良かった。

今朝、久しぶりに腕が筋肉痛で、
ちょっと嬉しかったです。

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