私と息子の人生は別々のもの

「親の時間 東京」のゆうこからです。

私は育児ってしんどくって辛いものだと
ばかり思っていました。
とにかく、親は子どもを「立派」に
育てなきゃいけないって。

『私のように子どもをアトピーに
させちゃ可愛そうだから、
毎日掃除をしなくちゃ』とか、
『アレルギーのことも考え、
食事も気を遣わないといけない』とか、
『皆から嫌われないような「いい子」に
育つようにするにはどうしたらいいんだろう?』などなど、
そんなことばかり考えていました。

もし子どもが社会のレールから
外れるようなことがあったら、
それは親である私が全部悪いんだって。。。
だから、子どもが将来そんなことにならないように、
今頑張っておかなきゃいけないんだって。

毎日が張り詰めた糸みたいで、
気づいたらそれは切れてしまっていました。
私は病気になっていたのです。

最初は、心の中で息子を責めました。
『こうなっちゃったのは育児のせいなんだ』って。
息子を可愛いと思えなくなったりもしました。
病気の症状が怖くて、ただただ毎日を
やり過ごすのが精一杯でした。

でも「親の時間」に参加して
話を聞いてもらっているうちに、
少しずつ変わっていく自分が見えてきたんです。
それから分かってきました。

「立派」と思っていたのはただの世間体だし、
「いい子」と思っていたのは、
自分が嫌いな私みたいになって欲しくなかっただけなんだって。

それに気づいて、自分の問題に
深く取り組むようになったら、
自分のことも少しずつだけど好きになって来ました。

今は、頭だけじゃなく心の底から、
息子は息子のままで充分立派(?)な人だし、
いい子だと思えるようになりました。
はっきりと私と息子の人生を別々に感じます。

育児もとっても楽になったし、
とにかく息子が可愛くてしょうがないんです。

「親の時間」があって良かった!

話を聞いてくれる人達がいてくれて、
どんなに心強かったことか。
本当に皆ありがとう。

ゆうこ
 
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