わたしは、お絵かきが好き!

今回のブログの原稿には、
「名前は載せずにお願いします。
文中は○○○にしてあるよ」
という、コメントがついていました。
だから、今回は匿名さんです。

久しぶりに長女とスペシャルタイムをとることができ、
「お絵かきして」と言われた時は意外な感じがした。
もっと大変なことを言われるのじゃないかとか、
娘が怒りだすのじゃないか、とか想像していたから。

『お絵かきして」は、今は13才の彼女が、
3~4才のころには毎日のように 言っていた言葉だった。
毎日のように彼女のためにお絵かきをした時期があった。
そのことを覚えているのかは聞いていないけれど、
私と過ごす時間に、お絵かきを選んだのは彼女らしいと思った。

聞きあいの中で「○○ちゃんは、○○○の絵が好きなんだよ」
とカウンセラー役に言ってもらって、たくさん泣けた。

子どものころ、母さんに自分の描いた絵をけなされて
悲しかったこと、自信をなくして、
だんだん絵を描けなくなったこと。
おばあちゃんが「○○○の絵はのびのびしていていい」
とほめてくれたこと。
描けなくなったことにも気づいてくれて
「もっとのびのびしたのを描いていたのにね」
と惜しそうに言っていたこと。
たくさん思い出した。

私は私の絵を好きでいてよかったし、
私のことを嫌いにならなくてもよかったのだ。
絵を描くのが好きな女の子だったのだ。
仲がよいとは言えなかったおばあちゃんが、
私のことをちゃんと見ていてくれたことに気づけて、
感謝の気持ちが沸いてきた。
おばあちゃんありがとう。

自分の子どもには好きなことを大事にしてほしいと
ずっと思ってきたし、好きなことを好きで
居続けられるように、じゃましたくないと思う。

好きなことを否定されると、
自分のことも嫌いになっちゃうんだね。

スペシャルタイムのおかげで、私も、
私自身を取り戻すチャンスをもらったよ。
ありがとう。
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