わたしが気づいたこと

今回は、広島の「親の時間」のきりんの文章です。

「親の時間」に参加するようになって、
話を聞いてもらえることが嬉しいと心から思いました。

私は、人に自分の気持ちを話すのが苦手です。
過去に苦い経験を何度もしました。
だから今は、会話をするときは、後悔のないよう、
言葉を慎重に選ぶことを心がけています。

相手に不快感を与えないように気を配っていますが、
それは自分が悪く思われるのが怖いから。
でも、人間関係なんてそんなもんだと思っていました。
ずっとしんどかったのだろうな。
そう感じていたことに気がついたのは、
「親の時間」がきっかけです。
きっと私は今までたくさん傷ついてきたのだと思います。
思い当たることもあれば、話を聞いてもらって
あらためて気づいたこともありました。

話をきいてもらう間、リスナーを通して
自分自身に話しているような感覚があります。
リスナーの力を借りて、自分で自分を癒そうとしてるのだという、
その感覚をとても心地良いと感じるのです。

でも本当は、親に癒してもらいたかったのかもしれません。

親は、私を大切に育ててくれましたが、
ありったけの負の感情を私にぶつけてくることも多かったです。
今思うと、無意識に娘に「リスナー」の
役割を求めていたのかもしれません。
今は、それがとても腹立たしいし不快だったと感じています。

私には息子が一人いますが、この感情を引き継いでしまわないだろうか。
私自身これから親との関係を作りなおしていけるだろうか。
このことに、ゆっくり取り組んで、考えたいと思います。

きりん
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