泣くことの大切さ

今回は、時々託児を担当しているいっこです。

泣くことの大切さ
「親の時間」の託児をしていていつも思うのは、
「みんなお母さんのことを、
『大、大、大好き』なんだなぁ」
ということです。
「親の時間」の託児の特徴は、
『お母さんと一緒にいたい』気持ちを
我慢しなくてもいい、泣きたいだけ
泣いていられるということです。

もちろん、親のクラスが終わるまで
お母さんには会えません。
でも、遊びに集中出来ないときや、
機嫌が悪くなってきたとき、
おもちゃで気分を紛らわせるので はなくて、
「お母さんが一緒にいなくてさびしいんだね。
泣いてもいいよ。私が一緒にいるよ。」
と伝えます。
「ワァーン」
「お母さんがいいの。あっちにいって!」
「お母さんを連れてこれなくてごめんね。
私、お母さんが来るまで一緒にいるからね。」
「やだ!あっちいって~。おかあさーん。」
こうしてひとしきり泣くと、
見違えるように機嫌よくなって
(もちろん、私とも仲良く)遊び出します。
泣いたり、遊んだりを繰り返していくうちに、
託児に来ている子ども同士も、
どんどん仲良くなっていくようです。

こんな風に子どもたちと過ごしていると、
私も小さかったとき、
『お母さん大好き』という気持ちを
しっかりもっていたことを思い出します。

だけど、 『おかあさーん』と泣くのを
全く止めずに、心配もせずに
聞いてくれる大人はいませんでした。
泣くのをたくさん我慢しているうちに、
お母さんのことをどんなに好きかも、
感じないようになってしまっていました。

「親の時間」に出会って、
泣くことの大切さを知り、
『お母さん大好き』という気持ちを
少しずつ思い出すことができて
本当によかったと思います。

それから、そのことをはっきりと
見せてもらえる託児の時間もいつも楽しみです。

「あなたたちに会えてうれしいよ。
また、一緒に遊ぼうね!」

いっこ
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