親の時間 東京

「親の時間」は、現在札幌、東京、八戸、広島で行われています。

「親の時間」のクラスを担当するリーダーを、わたし達はメインリスナーと呼んでいますが、残念ながら東京だけまだメインリスナーがいません。

なので、ひと月に2回のクラスのうち、一回はわたしが東京に行ってメインリスナーをつとめ、もう一回はメンバーで集まって自習をしてもらいます。

その自習の日が、12月10日で、今日がテーマを送る日になっています。せっかくなので、今回送るテーマをこのブログで紹介しますね。

クリスマスの贈り物

現在日本ではクリスマスを祝うことが、当たり前となっていますが、いつからこの文化が定着するようになったのでしょうか?
そのお陰で日本の親は、もうすぐお年玉のお正月がやってくるのに、クリスマスプレゼントも用意して、ケーキも買ってと、支出の多い時期ですよね。

不況で、失業率も高くなってきている日本ですから、もしかしたら、子どもに頼まれた物が買えなくて、困っている親もいるかもしれません。
災害のあった地域では、なおさら、大変な状況だと思います。

でも、子どもにとって本当にほしい物は、クリスマスプレゼントとか、お年玉なのでしょうか?

あなたが、クリスマスに親からほしかった物は何でしたか?
今はモノが溢れている社会ですが、そうじゃない時代や、家庭環境に生まれていたら、現在子どもがほしがっている物より、ずっと慎ましいものを願っていたことでしょう。

買ってもらった人はラッキーで、ケーキもなかった人もいるかもしれません。

そして、今年もウチには、サンタが来なかったと、嘆いた人もいるでしょう。だからこそ、自分の子どもにそんな悲しい想いをさせたくないと、思ってしまうのでしょうか?

あるいは、自分のほしかったプレゼントはもらえたけど、そのために親の重い期待に沿わなければならない気持ちになった人もいるかもしれません。

わたしが子どもの頃、父親がクリスマスケーキを買って来てくれました。小さなケーキで、プレゼントはありませんでした。
でもその日はいつもより会社から早く帰ってきて、買ってきたケーキの箱を開け、わたし達娘が喜ぶ顔を幸せそうに見ていた父親から、子どものことを大切に思ってくれる気持ちが伝わってきて、嬉しかったのを覚えています。

わたしは、子どもがほしいのは、、モノではなく、親の優しさであり、大好きな親と一緒に楽しく過ごせること、親からの無条件の愛を感じることだと思います。

子どものほしいモノをあげられないとしても、優しさはあげられるでしょう?

愛を込めてクリスマスカードを書くのは、どうでしょう?

「小さなプレゼントになっちゃったけど、
   ○○チャンのことは、とても大切だし、大好きだよ。 
                       ママとパパより」

 あなたは、今年、子どもに、どんな優しさをプレゼントするつもりですか?


Winter-b.jpg
今回も藍子ちゃん絵を使わせてもらいました。

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クリスマスカード

本当に忘れがちだね。
大切なのは心を伝える事だということを。私も親からそんなクリスマスカードをもらったら一生の宝物になったと思う(^O^)
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