娘が11歳になりました

綾ちゃんの文章です。

先日、娘の11歳の誕生日でした。

朝目覚めて、隣で寝ている娘の、
この一年で急に伸びた手足を眺めていたら
涙があふれてきました。

前日講演会で、受精から出産までのDVDをみたからか、
私のお腹から授かって、生まれ、
今もこうして育ってそばにいるって
なんてすごい奇跡なんだろう!
としみじみ感動し、この思いを
娘に手紙で伝えようと書き出しました。

正直、今までは、誕生日というと
苦しかった出産や、助けがないと感じ、
孤独で辛かった産後を思い出す、
私にとってあまり良い日ではありませんでした。

それなのに書いている間も
「こんな風に思えるようになったのも、
みんなに支えられてよくやってきたからだ」と
感謝の気持ちがあふれ出し、
「親の時間」の仲間達の顔を思い浮かべながら、
さらにまた涙、涙。
あなたがどんなに素晴らしい存在か、
どんなに愛しているかを心を込めて書き、
彼女の机に置きました。

しばらくして娘が起き出してきて、
なにやらごそごそと手紙を読んでいる様子。
普段なら読んだらすぐに私に飛びついてきて
「〇〇〇もママが宇宙で一番大大大・・・好きっっ!!!」
とキスの嵐となるところなのに・・・あれっ・・・おかしい・・・
さりげなく娘の部屋に行くと、既にもう手紙はなく、
見終わった手紙ボックスにインされていました。

私「手紙、見た?」
娘(気だるげに)「あー見たよ・・・」
私「なんか感想とかある?」
娘(気だるげに)「あーありがとう・・・
ママっていっつもこういうこと言うよね。
ちょっと変わってるよね」
私「なんかママってうざい?」
娘「そんなことないよ。うれしいよ。
でも外では言わないでね!!」

がび~ん!!
そうです。
「親の時間」をやっていると、
あなたがどれ程大切な存在かや、
「大好きだよ」もお互いに
伝え合うことができるようになります。
と同時に強い信頼感も 生まれてくるので
自分の伝えたいことは、
はっきり言えるようになるのです。

娘はどうやら外で、母親であるわたしと
仲良しな場面を誰かに見られて
冷やかされるのが恥ずかしいと思う
年頃に突入した様子。

わかってはいるけど、まだ幼かった頃の
娘の記憶もしっかり残っていて
まだすぐには受けとめきれないアタシ。

今度は、別の涙を流す私の
話しを皆さん聞いて下さ~い・・・

綾ちゃん
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非公開コメント

あるある!

あやちゃ~ん!
私も同じようなこと息子に言われたことあります( ;∀;)

でもあやちゃんの娘さんも
私の息子も、親に安心して
そのまままの正直な自分でいられるってことも
すごいよね。

やっぱ私たちいい親だね(^^)/
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