子ども達と寝ないことで、気づいたこと

としみの文章です。

私は最近まで毎日、7歳と
11歳になる子ども達と一緒に寝ていました。
生まれたばかりの頃、
夜に添え乳がしやすいのと、
私が寝ていても赤ちゃんの状態を
察する事が出来るようにと言う
理由から始めたことでした。

そして、子ども達が大きくなっても、
別々に寝るきっかけもなくそのままでした。

ところが最近、首や肩、腰が痛い日が続くようになり、
それが子ども達に挟まれて寝ているのが
原因になっているとわかりました。
私は、子ども達と一緒に寝るのはやめよう。
そう決めました。
でも、実行するのはなかなか難しいことでした。

なぜ、難しいかと言うと、私が幼少の頃、
母は夜の仕事をしていて私は一人で寝ていました。
私は寂しかので、子ども達に同じ思いを
させたくありませんでした。
それに、子ども達は私と寝るのが大好きです。
だから、親である私は我慢すべきだと思っていました。

私は体が痛くて、気持ちに余裕がなくなりました。
夜中に蹴られたり、ぶつかったりすることで
何度も目を覚ましたりもしました。
なんだか、イライラして怒りたくなるし、
ねぞうの悪いことを責めたくなりました。
このままでは、身体もつらいままだし、
子ども達との関係にも良くないと思い、
別々に寝る事を決めました。

「お母さん、一人で寝たいんだけど」と言ってみました。
「やだ~!!寝られないよ」と言ってきました。
そこで、身体が痛いことや、
夜に目が覚めてしまうことを話してみたのです。
すると、しばらく考えてから子ども達が
「僕たちが寝るまで一緒にいて、
寝たらお母さんの布団に行っていいよ」
と言ってきました。

その日から子ども達が寝た後は、
私一人で寝るようになりました。
身体の痛みは消え、熟睡できるようになりました。
時々、夜中に私の布団にもぐって来る時や、
不安で一緒に寝てと、言われる日もあります。
それもたまにだと、楽しめる
心の余裕が持てるようになりました。

私は、我慢するのがいい親だと思っていました。
でも、そのせいで自分に無理をさせ、
子どもとの関係も悪くなってしまいました。

私は体に余裕ができたことで、
心にも余裕が持てるようになったのだと思います。

一緒には寝ないけど、寝る前にハグの時間を作ったり、
歌をうたったりして、これまでにはなかった
楽しい時間をもてるようになりました。

としみ
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