無心になれること

みっちゃんの原稿です。

最近、夫と社交ダンスの練習をはじめました。

18歳の時に競技舞踏に出会い、
こんなに面白いものがあるんだと夢中になりました。

ダンスパーティーで踊るダンスとは違い、
競技なのでより大きく、より優雅に踊る事が
ポイントでなかなか奥が深いスポーツなのです。

更年期の体調不良でふさぎ込んでいる私を気にかけて、
健康の為に練習に行こうと夫が誘ってくれたのがきっかけでした。

若い頃、何度かアマチュアの競技大会に出場して、
よりうまく踊れる様、日々練習に励んでいた時期がありました。
子供が出来てからはそんな事もしていられなくなりましたが
いつか又、競技舞踏をはじめる事が、私のかねてからの願いでした。

ダンスの練習場に行くと、老若男女さまざまな
カップルが真剣に練習しています。

皆、競技選手なので、とにかくもくもくと練習し続けています。

音楽を聴きながら身体を動かし、
熱中して踊り続けていると、
汗が流れ、いつのまにか我を忘れて無心になれます。

より上手く踊れる様、その事しか考えていないので
無心になれるのでしょう。

『親の時間』で相手の話を聴いている時も、
相手の事だけを考えて無心になっている瞬間があります。

無心になれるほど好きな事があるのは
生きていてとても幸せな事だと思います。

みっちゃん
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