怒りを安心な場所で吐き出す

としみからです。 

小学校3年生になる子どもが、朝起きるなり
「頭が痛いよ」と言ってきました。

「病院へ行く?」「学校どうするの?」「またですか!」
と言う言葉が出そうになるのを飲み込み
「そうなの?」と言って額に手を当てると、
「一緒にお布団に入って」と言ってきました。
忙しい時間だったので、「5分しかできないけど」
とことわって横に寝ることにしました。

その後、彼はおでこに冷えピタを貼って、
食事をとって洋服に着替えると、
大好きな周り将棋を私として学校に行きました。

以前の私なら、感情のままに
言いたい言葉を子どもにぶつけていました。
酷い言葉を言いながら「誰か止めて!」と思ったこともあります。
そして吐き出した後、言い疲れた私は、悲しそうな子どもの表情に
気が付き、後悔の気持ちでいっぱいになっていました。
 
「親の時間」では、子どもや他の人に対する感情、
言葉を出しても、責められたり、それを他言されたりしません。
止められたり、注意もされません。

誰も傷つけず、傷つけられずに、
怒りの感情を出すことができます。
心に溜まっている怒りを、
安心できる場所で吐き出す事が、
私には必要でした。

怒りが収まってくると、優しい顔で
子どもの言葉に耳を傾けることが、
難しくなくできようになってきて、
すこしずつ私の行動が変わって来たように思います。

言葉で子どもを傷つけなくなってから、
私自身も傷つかなくなりました。
どんな時でも、子どもを傷つけずにいられるのです。

最近では育児を通し、子どもと一緒に
人として成長できていることに喜びを感じています。
仲間と協力して、温かい子育て、自分育ての輪が
広がったらいいなと思っています。

としみ
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