うまく泣かせてあげられた日

青森の、のんからです。

毎日の晩御飯の用意の時間。
以前は、母親の私がいないとダメだったのに、
2才の息子と6才の娘は、仲良く遊んで
待っていてくれるようになった。

今日もキャキャキャ、くすくす、
ばたばたばたん!と賑やかな音を立てている。

しばらくすると、ケンカが始まった様子。
以前なら、晩ご飯の準備を中断して、
ケンカはしてはいけないと、止めていたと思う。

ケンカだってしていいんだよね。
と思えるようになってからは止めない。
余計な介入はしない。

姉に負けた弟が、泣きにやってきた。

コンニャクを切るのを待ってもらってから、
息子の目線に合わせて、彼に温かい注目を送る。

息子は、少し泣いては少し私を見る。
そしてまた泣く。痛かった。
叩かれて痛かった。びっくりした。
何度も何度も私が息子をちゃんと見ているか、
どんな表情なのかを確認しては、安心して泣く。

5分泣いていたかな?10分くらい?
しばらく泣いたら、深いため息。

「遊んでくる」
そう言って戻って行った。
娘も少しバツが悪そうにしながら、
弟をまた迎えてくれた。

毎日こんな風にうまくいくわけじゃない。
でも、うまく泣かせてあげられた日は、
ごはんがおいしいく出来ている気がするし、
夫の帰りが楽しみになる。

のん

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