世界中に一つしかない身体

久しぶりのブログは、ちほからです。

「体と心に向き合うクラス」春の合宿の報告です。

今回は、八戸からゆきと、
前回も来てくれたともちゃんも加わって
7人でニセコに行って来ました。
楽しかった~

あいわらずカッコいい羊蹄山の他にも、
峠から見た大雪連峰が青く見えたり、
芽吹く前の木々がほんのり
赤く染まっているのが可愛かったりで
春の美しさが嬉しい車の旅。

みんなでふきのとうを採ったり、
よもぎを見つけて喜んだりした天ぷらは
それはそれは特別な味わいでした。

自然の静かな環境で過ごすと
いろんな刺激や情報から解放されて、
ただここにいる自分を感じやすくなるようです。

いろんな人がいて、いろんな体つき、
特徴があって、体からの声が聞こえて…
それぞれが生きてきたように今その体がある。

でも私たちは、誰かと比べて
痩せている・太っている・もう少し
こうだったらいいのになどと
見た目にこだわり、
そこに多くのエネルギーを使ってしまう。

わこから奴隷制度時代に体の大きい、
いわゆる太った黒人女性が白人の男性たちから
の性的対称から身を守るために、
あえて「太ること」を必要とした女性が
たくさんいた話を聞いた。

女性が人として尊重されない時代を
「太ること」で体を張って生きてきたが、
今はそういう歴史も見えなくなり
「痩せていない」自分の体を好きになれずにいる。

聞き合う中で生きづらさが
個人の問題ではなく、
社会から受ける様々なプレッシャーが
私を苦しくさせるとわかった時に
とても納得したことがある。

この体に向き合う難しさも、
私だけのものではないようだ。
女性が自分の体を、
本当の意味で好きになることは、
社会のプレッシャーからも
自由になることなんだろうなと思う。

とても難しく感じてしまうけれど、
今はこの難しさに一緒に取り組める仲間がいる。
こうやって楽しい時間も過ごしながらね。

世界中に一つしかない私の体。
誰とも違う素敵な体。
そう思えるようになろう。

ちほ


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