父との辛い時期は終わった!

ちほからです。

今年の夏も子どもたちと実家に帰って
両親と姉とお盆休みを過ごしました。

父は80才になります。
私が小さい頃、父はよく怒って
いろいろなことを言ってくる
怖くてうるさい存在でした。

父に心配されることが嫌だった私は
文句を言われないように取り繕い、
避けたいけど逃げられない人と思っていました。
あらゆる意味で、私に大きな影響を与えた人です。

小さい頃に戦争を経験した父。
中学生で親戚の家に預けられ孤独だった父。
二人の妹たちを無くした父。
何度も辛い経験をし「もう二度と
こんな思いをしたくない」という
強い思いが私を育てる上で
影響していたのだと思います。

父という存在を客観的にみることが
出来るようになったのは、
「親の時間」の仲間に
話をたくさん聞いてもらったからです。 
私も父も年をとったからだけではないと思います。

今回の帰省で私が運転する車の助手席で
うたた寝をしたり、闘病中の母と
パークゴルフが出来たことを
無邪気に喜ぶ父を見て
ただただ愛おしいと思いました。

父といて苦しくて辛い時期は終わりました。
今は、父が本当によく生きてきたということ。
父がどんなに辛い経験をしてきても、
私は父の思いを受け取って生きなくていいし、
父が好きだということ。

これに気づけたことは私にとって大切なことです。
 
帰り際、ハグした体が、ひと回り
小さくなっていたことにちょっと
さみしい気持ちにもなりましたが、
一緒に楽しい時間を過ごせて
よかったと思えた夏休みでした。

ちほ
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