乳がんの手術を決めて

今日はちほの文章です。
ちほは、去年の12月31日にも
乳がんについて書いていて、
今回のはそれの続きになります。

今回は乳がんの手術を決めてからの
話をしたいと思います。

手術を決めるまでに1年以上、
身体のことやがんについて
話を聞いてもらっていたので
決断した時には恐怖より
「私は十分向かいあった。
もう、がんに振り回されて生きなくていいんだ」
と思ったのを覚えています。

手術を決断してからの私は
さらに貪欲?に仲間に助けを求めました。
手術前後と入院中期間、
仲間に話を聞いてもらう計画を立てたのです。

過去に交通事故に遭った時に
話を聞いてもらうことで
回復が早かったことを実感していたので、
手術をすることで起きる痛みや乳房を失うことなども
乗り越えられることは確信していました。

しかし、予想していないことが起こったのでした。

無事に手術が終わり、麻酔から覚めた私は
家族や聞き合う仲間に囲まれて
安堵と喜びが湧いてきたのです。
身体とはなんて素晴らしいんだろうと
感激していました。

そして私は大好きな人たちに支えられて
生きているということと、
それを感じるのは
こんなにも嬉しいことなのだと気がついたのです。

以前は助けを求めるのはとても苦手でした。
でも、身体の危機に、遠慮も体裁も考える余裕はありません。
必死に聞き合うことをやるうちに
大切なことに気がついていたのです。

ちなみに痛みは術後の夜にやってきましたが、
鎮痛剤を使わなかったし、手術の傷も、
ふくらみのない胸もなかなかいいなと、今は思っています。

たくさんの時間を聞いてくれてありがとう。
かかわってくれたみんなが私の力になりました。
私もみんなとたくさんかかわりたいと思っているよ。

今の私は身体と心が危機にならなくても、
助けを求められる人でありたいと思っています。
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No title

ちほ、すごい体験をして、生き抜いてきたんだね。
感動してます。

伝えてくれてありがとう

私ね・・・ちほが手術終わり 無事に退院したときに
私たち仲間のみんなに送ってくれたメールを携帯に保存してあるの・・・
今でもたま~に読んで ちほの生きる強さや あの時のみんなのチーム力を思い出し勇気づけられています。
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