ほんとはできると思えた瞬間!

広島のあっこさんからです。

私は、数字が苦手です。
算数や数学の授業は仕方なく受けていましたが、
いやでいやでたまりませんでした。

小学校1年生。
二けたの引き算ができなかったことが
苦手意識の発端だと思います。
母は、ここで?って慌てたのでしょう。
ものすごく怒られました。
早く計算できるようにと
計算カードを練習させられました。
でも、できないんですよね。
早くなんて。ゆっくりならできるけど。

数学になったら、さらにできないし、わからない。
大学で数学を選択しなくてもよくなったら、
本当に清々しました。

先日、朝刊に時々ついてくる子ども新聞に、
子どもも大人も楽しめる懸賞問題が
出題されていました。
最初の問題がパズルのような
問題だったので解いてみました。
できた!2問目もクリア。3問目。
面積を求める問題。算数かあ・・・。
やめようかなあ。でもまあこれはできるわ。とクリア。
最後の問題。うわぁっ!算数の文章問題。
無理だわ・・・。できっこない。

でも,できないからといって
誰に怒られるわけでもないし、
決められた時間内で解くわけでもない。
やってみるかな。
問題を読んでみると、はあ~ややこしい。
頭がぐるぐるする。
落ち着け。条件を一つ一つ式にしてみるんだよね。
ああ,ややこしい。これでオッケーか? 
いやいや3個こちらに移っているんだから・・・。
できたっ!!! たぶんこれでいいはず! 

答え合わせをしてもらう。
「あってるよ。頑張ったね!」
うれしい! こんなにうれしいものなのか! 
答えがあっていたからだけではない。
いやでいやで、ずっと避けていたことに
取り組めた自分に驚き、
また取り組んだ自分に出会えたことが
本当にうれしかったのです。

そして、できないと思い込んでいることが、
自身の可能性を否定しているということの
意味を初めて実感しました。

いくら人にできるよと言われても、
決して認められなかったのです。
できるわけないと。

40年以上もたって、
私、ほんとはできるんだって思えた瞬間でした。

あっこさん
                                  
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