FC2ブログ

娘の喜ぶ姿が嬉しい

みゆからです。 

最近、私の大学生の娘を通して
気付いたことを書こうと思います。

娘はョコレートを含め、
お菓子全般が大好きです。
特にここ一ヶ月位は、
現在札幌市内の百貨店でやっている
チョコレートに関する催しの話題ばかりです。
どちらかと言うと、口数が多い方ではない
娘が、瞳をキラキラさせながら
私にチョコレートのことを
語る様子を見ていると、
聞いているだけの私までも
しあわせな気分になります。
ふと、どうしてなのかな?と
考えてみると、私にも似たような経験が
あったことを思い出しました。

それは今から30年前、私は
パン作りに夢中になりました。
常にパンにまつわることを考え、
休日になれば、既に結婚していた
姉の自宅のオーブンを借りて
パン作りを続けていました。
楽しくて仕方がありませんでしたからね。

それから3年を過ぎた頃、
当時勤めていた会社を辞めて
パン職人になろうと決心し、
老舗の菓子店のパンの製造部門に
ほぼ採用まで話が進みました。

そこで母に’パン職人になりたい’と相談すると、
たった一言’趣味に留めておきなさい’でした。

その頃の私は自分のやりたいことを
実現する為に親を説得するという発想など
まるでありませんでしたから、
簡単にパン職人になる夢を諦めました。

考えてみれば、幼い時から親に自分が
夢中になっていること、打ち込んでいることを
語り、応援や励ましをもらったことは
ほとんどなかったけれども、
たくさんの愛情をもらいました。

そう言えば、夫との結婚を悩んでいた時
‘なるようにしかならない’と言われたことが有りました。
きっと母も私と同じで、親からの応援や
励ましをもらったことなどなかったのでしょう。
あの言葉はそんな母からの精一杯の
エールだったのですね。

私も「親の時間」で、話を聞いてもらったり、
他の親の話を聞くことがなかったら、
娘に母と同じことをしていたはずです。

娘が楽しそうにしている姿を見て、
それを喜んで聞ける親でいることを
何より嬉しく思います。

みゆ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

わこ

Author:わこ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR