子どものペースを大切にしたい

九州での仕事を終えた後に旅行して、
(このことは来月詳しく書きますね)
今は東京にいます。
しばらくアップできなかったブログ、やっとできます。

東京のみぃからです。

「子どものペースを大切にしたい」

先日、家の近くの科学館へ
娘と2人で遊びに行きました。
プラネタリウムや科学コーナー、
カプラブロック、手のひらサイズの
動物の形を組み合わせていくジグソーパズル
(縦横2メートルの大きさのホワイトボードに
マグネット磁石つくようになってる)などの
遊べるスペースがあったりして、
親子で楽しめる場所でした。

いろいろなコーナーを回っている途中、
娘が動物の形を組み合わせる
ジグソーパズルの前で足をとめ、
「やってみたい」と言いました。
大きなホワイトボードの前には
娘と同級生位の女の子がすでに
ジクソーパズルを楽しんでいて、
少し離れたベンチにはその女の子の母親が座り、
「〇〇ちゃん、きりんの上にはくまの形が合うよ!」
「そうじゃないよー、鹿の隣はうさぎじゃない?」
と声をかけていました。
女の子はお母さんの様子を伺いながらも
楽しそうに遊んでいました。
その場の空気は、その母親の声と女の子に
支配をされている感じで、
なんとなく落ち着かない雰囲気・・。 
そんな中、娘もホワイトボードの前で
自分のスペースを見つけて遊び始めたので、
私もちょっと落ち着かない気持ちで、
娘を見守っていました。 
娘はわずかなピースを組み合わせただけで、
嬉しそうに「できたよ!」と
私のところへ報告にきました。
しかし、その後は遊ぼうとしません。 
私は「パズルやりたいって言っていたし、
もうちょっと遊んだらどうかしら?
どんな状況でも自分のやりたいことを
やり通す強さをもってほしい」という気持ちもあって、
「もうちょっと遊んできたら?」と言いましたが
「もういい」とその場を立ち去りました。

私の心は、ちくっとしました。 
やはり思い出すのは子どものころの私の姿。
子どもの頃、どちらかというとおとなしかった私は
自分がおしつぶされそうな場面が苦手でした。
しかし私の母は、「あなたも(相手と)
同じような気持ちの強さを持ち、
力をだして頑張っていかないとだめでしょ」
というメッセージを色々な場面で伝えてくるのです。
母は私に競争に勝ってほしかったのだと思います。 
私には無理でした。
そのことで母をがっかりさせてることに
罪悪感も感じていました。

でも、今の私は「無理をしなくていい。
私は私のペースを大切にしていい」と
心から思えています。
それは「親の時間」でみんなに
話を聴いてもらっていることの積み重ねで、
この年齢になり、ようやく
そう思えるようになれたのです。 

心の中で色々なことを思いながら、
パズルの前を離れました。
その後、再び、パズルの前を
通りかかったら誰もいません。 
娘はまたパズルで遊び始めました。
集中して30分位、遊んでいたかな。 
娘は娘で自分の気持ちを感じて
行動しているし、自分でタイミングをみて
やりたいことはやってる、と思いました。

日常の小さな一場面での出来事でしたが、
「娘の気持ちやペースを大切にしたいな」
と改めて思いました。 

それと同時に、「親の時間」に参加している事に
改めて感謝の気持ちが湧き上がってきました。
みんな、本当に本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします!

みぃ
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