おかあさんの子育ては、間違っていないよ

今日から7月!
いよいよ夏ですね。
札幌は、とても澄み渡った青い空ですよ。

今日の文章は、みっちゃんです。

先日、来春から社会人になる長男に
「お母さんの育て方は間違ってなかったよ」
と褒めてもらえました。

なんだか気恥ずかしい様な、
なのに心の中が暖かく、
嬉しい気持ちで一杯になりました。

そういえば、小学校卒業の時の
子どもから親への感謝の手紙にも、
この家に生まれてきて本当に良かった
と書いてくれていたなあ~
と思い出しました。

下の息子や娘も「おかみ~大好きだよ~」と言ってくれて、
とても幸せの気持ちになります。

私は、ただ子どもの話を聞く事と、
そこで感じた様々な気持ちを
「親の時間」の仲間に聞いてもらう事を
続けていただけです。

たまには、喧嘩もするし、
一方的に親の権威を振りかざし、
怒りをぶつけてしまう事もありましたが、
気がついた時には後で
必ず子ども達に謝ってきました。

子育てをすると、
自分の幼かった頃を思い出し、
それを自分の子どもとだぶらせて考えてしまう為、
余裕を持って愛情深く子どもに接する事が
とても難しくなります。

私の母はよく「子育てほど難しい仕事は無い」
と言っていました。

姉と二人姉妹の私は、
そんなに母を困らせる事をしなかったのに、
何がそんなに難しいんだろう?
といつも不思議に思っていました。

私も親になり、子育てをする中で
母が難しかったのは、
子育て中に思い出した幼い頃の
母自身の気持ちなんだと気づきました。

親は子どもをとても愛していますが、
子育てをしていると自分の子ども時代を思い出し、
様々な気持ちが湧き起ります。

たとえば羨ましさ、時には妬ましさ、
悔しさなど、それに自分でも気づかず、
無意識に子どもに意地悪をしたくなったり、
怒ってしまったりするのです。

「親の時間」で話しを聞いてもらうと、
客観的に自分の気持ちを見つめる事ができ、
子どもに謝れる様になります。

私が「親の時間」を始めたのは、
長男が5歳の頃で、あれから16年になります。

子育ては、自分の幼い頃の未解決な感情とも向き合え、
子どもの力を信じて子育てをしていると、
その人間力に感動させられる事もいっぱい有ります。

私は、子育てはとても喜びが多く、
一人の人間に関わる大事な仕事だと感じています。

みっちゃん


社会や周りの人達からの助けや理解があって、
親の気持ちに余裕があると、
本当に子育てって、最高の仕事だよね。

でも、現状は良い親にならなくちゃとか、
聞き分けのよい、いい子を育てなくちゃ、
というような、社会からのプレッシャー大きいよね。
わたしたちの、両親もそのプレッシャーに
とても苦しんできたのだと思います。

でもだからこそ、わたしたちはお互い
「よくやっているよ」
「あなたは良い親だよ」
「あなたの子どもは、そのままで良い子だよと」
思い出させてくれる仲間が必要なんだと思います。

そういう場所が、この社会にたくさんあったら、
親の仕事を他の人達とも共有して、
もっと、もっと楽しめるだろうね。
そんな、社会一緒に創って行きたいね。

わこ




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